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世界一周 コラム2

各国での移動手段について

空港から市内、市内の中の移動などトランスポーテーションの種類は旅に大きな影響をもたらす。

このコラムでは各国での移動にうみしが何を利用したのか著述する。

その感想なども。

インド ムンバイ

uber。
プリペイドタクシーはやめとけ。
心からそう思います。
空港から市内も、市内の中もuber超便利だった。
そんなに高くないし。

ヘルシンキ

公共交通機関が発達した街。
市内は路面電車、地下鉄。
空港から市内は電車など。
エリアごとの料金設定。
確かZoneA,Bの一日券を買って市内をうろうろしていた思い出。
二日券とか三日券とかもあった記憶。
改札が無く、突然乗り込んでくる検札にチケットを見せられないと罰金のタイプ。
一回エンカウントした。
当然セーフ。私は真面目なので。
ただ一日券は必ずアクティベートしておくこと

忘れがち

空港まではZoneA,B,Cのチケットを買う必要があった。

スイス チューリヒ

公共交通機関が発達した街2。
市内は路面電車など。
空港から市内は電車など。
一回ごとに切符を買う。
のがめんどくさくなったのでスイス・トラベル・パスを買うことにした。
これでスイスの鉄道があらかた乗り放題になる。
ちなみにチューリヒだけだとトラベルパスより遥かに安いデイパスがある。
マッターホルン行く人とかはトラベルパスでも元が取れる。

チューリヒ中央駅のチケット売り場とか、観光案内所の人とかが親切なので、相談して決めるのが良いと思う。

イギリス ロンドン

公共交通機関の発達した……もういいか。
市内は地下鉄など。
空港から市内は地下鉄とか直通バスとかある。
地下鉄は結構時間がかかるので、時間がある人におすすめ。
オイスターカード(プリペイド式カード)が便利。
一日の中である一定の金額使えば、そこから先の乗車はただになる(一日の上限金額が決められている)。

グラズトンベリーまでは電車に乗った。
快適だった。

エジプト カイロ

Uber。
観光客エリアは歩き回っても怖くない。
そこから外れるとちょっと怖い。

タクシー? おじさんは至る所にいる。

メキシコ カンクン

バス。
空港から市内まではADO(アデオ)バスを使った。ダウンタウンのメイン通りにあるバスターミナルに着く。
ダウンタウンからホテルゾーンのビーチまではローカルバスを使った。
R1の表記があるバス。
ホテルゾーン内はR2も使った。
時間帯によってはめっちゃ混むので、降りるのにパワーが必要。
でもすごく現地感があって楽しい移動手段。

ダウンタウンの大通り「TULUM通り」は歩いていても全然怖くなかった。
TULUM通りとCOBA通りが交わるR1のバス停付近に美味しいレストランがあった。

トルコ イスタンブール

送迎バスに乗せてもらった。
空港から市内がとても遠い。
1時間はかかる。


ボリビア ウユニ

空港から市内まではタクシー。
すごく近い。
ウユニ塩湖までは現地ツアーの車。

ウユニ空港内には両替所がないため(2024年2月現在)、ラパスでボリビアーノを用意しておくのがベター。

市内にも銀行はあってドルをボリビアーノに変えられた。

HODAKA旅行社はいいぞ。
あとその近くに日本料理&韓国料理屋があった。
美味しい。

歩いても怖くない。
犬には気をつけてね。

奴らいきなりワンワンしてくるから……

サンフランシスコ

空港から市内は電車。
市内の移動はuberとバスとケーブルカー使った。

場所によっては歩くのが怖い。
ホームレスが多い印象。

でも港のあたりは明るくて歩きやすい。
怖くない。

ケーブルカー楽しい

ゴールデンゲートブリッジは微妙に遠い。

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