先日ベンママさんのセッションでのお話のシェアを

以前時空を移動する話をアップしたのですが、
時空間を移動する？ | 記事編集 | note

この話をセッション中にしたところ、
魂が７次元にいる存在たちはみな、時空を移動することができる
のだそうです

私と一心同体である、宇宙存在のミモレスさんが
異次元で移動したとき、私も同じようにリンクしていて
（パラレルシフトで）
時空間移動の体感をしているとのこと

７次元では、すべての次元を束ねる担当の場所
あらゆる次元のものが出入りする管轄

ここからは私の感じたところですが、

私がかつて調査員（これも所感だけど、今も調査員してるような気がする）
だったころ、心の動きを調べるために
あらゆる次元を行き来することが必要だったため、
この技がもともと備わっている（全人類備わっているとも、思いますが
使用頻度が違うため、得意不得意などはあると思われる）ので、
頻発して、ミモレスさんとリンクしたことが起きていたのではないかな、と

今は時空を移動するなんてことは、三次元では不要ですし
そういう仕事はありませんので、、、

時空間移動がなぜ、これだけ頻発していたかというのは
上記述べた通りですが、

なぜこのタイミング？っていうのは、
今回のセッションで明らかになったのは、

自我が一番低いところまで落ちると、真我がおのずと優位になり
脳の状態がクリアな状態になっているタイミングで
突発的に起きていたと

同じ集中でもできる時もあればできない時があるのは
同じ集中の質が違うのだと、今降りてきました

自分の周波数の領域の質にも大きくかかわってくるってことですね

脳の状態もそうですが、心が当然開いていないとできないなというのも
体感としてあります

思考がうるさいと当然できないし

時空間移動の仕事があったら、真っ先に就きたいと思う今日この頃、笑