立つ鳥跡を濁さず

3月は進学や卒業~就職、転勤など、新たな環境へと旅立つ季節。住み慣れた家を離れる方が多いこの時期、次の入居者のために（&退去時の清掃費用をできるだけ抑えるために）ペットの残り香を消したいという方は多いと思います。
今月は有料記事として、他では聞けない門外不出の「秘策」をお伝えいたします！

強い洗剤でも落ちない臭い

動物の臭いは消しづらいですよね。気になりつつも開き直ってそのまま退去すると、普通の清掃業者さんはペット臭の正しい消し方を知らないので「とにかくものすごく強い洗剤」でその場をしのぎます。結果、ペット可物件なのに次の人がペットを連れて住むのをためらうほどキツイ洗剤の臭いが残ることになります。

しかもある程度時間が経って洗剤臭が薄まると、その奥から落ちなかった猫のマーキング臭や犬の臭いが立ち上がってくるという地獄絵図です。大事なのは使う洗剤の強さではなく「種類」なのです。

引越と動物の心のケア

「犬は人につき、猫は家につく」と申しますが、引越はすべての動物にとっ
てストレスになります。匂いも音も、場合によっては温度も違う、知らない
場所での暮らしを理解してもらうことは大変ですね。
人間も動物も安心して使える「バッチフラワーレメディ」で、引越のストレ
スを和らげてあげましょう。こちらのサイトで、お話を伺って最適なレメデ
ィを選ぶ「フラワーレメディコンサルテーション」のご予約ができます。

犬と猫では臭い対策の薬剤が違う