タロットカードや
クリスタルを見てていいなぁとか思いながら
のんびりお風呂に入ってたら
次から次にどんどこどんどこ
過去世やらアカシックやら天使さんやらからの
メッセージが渋滞して
慌ててお風呂上がりに全裸でノートに殴り書きw
よくあるよね〜。

私は過去世、
修道女だったり神様に使える修行のようなことをしていたのだけど
現世であってる彼女は同僚というか、同期というか
一緒に学びを得ていた仲間だったのだなと気づいた。
何度か彼女（彼女でなく性別違った時もあるから、あの魂？と言った方が正確）とニアミスしてるけど、今世でしっかり会えてる。
まだリアルには会えてないけど、画面越しには会えてる。
それに気づいたらなんか今更胸が震えたw

占い師みたいな仕事
私からしたら最高に楽しい仕事なんだけど
それって人にメッセージを届ける仕事で
言い方を変えたら
メッセージの数だけ修行だということ。

最近、誰かにカードを読むたびメッセージを紡ぐたび、
これは私へも言えるメッセージなんだなと思える。
占い師みたいな仕事って
相手にメッセージを伝えながら
その相手の世界を疑似体験して生きるようなもので
頭の中で何度もいろんな思いや経験を繰り返す感じに近い。

それって結構しんどいことだと思う。
脳はアホなのでそれを勘違いして全ての経験を刻むわけです。
ある意味何度も行きたり死んだり泣いたり笑ったりを疑似体験しながら
私は修行をしてるってこと。

何度も同じようなメッセージを私が伝え読み続けるのは
私への繰り返しの課題だということです。
それを人に伝えながら気づくのは今更なのですが。
同じようなことを最近友人が話していて今腑に落ちたのです。

私のところに来てくださる方はみなさま
私の片一方を持ってくださってるのです。
有難たいと愛しさしかないですね。