アドバイスを求めていますに関して その1

アドバイスを求めています 

というノートを書きましたところたくさんのコメントありました。ありがとうございます。皆様のおかげで暗黒から抜け出せました


やはり、残しておきたいので新たにノートを作りました

コメント欄のやりとりを残しておきます

佑村河内ボルタさんのコメント

(諸事情により略)確かに「働かざる者食うべからず」という意見は強いです。でも、私は毎日「早く死んどいたらよかった」って思いながらも生きています。多分明日も明後日も生きています。だから、加藤さんも明日も明後日も生きていればいいんだと思います。

その「働かざるもの食うべからず」、その他から生まれる閉塞感に対して何かアプローチをしていきたいですね。

とコメントしましたが、睡眠以外ではきちんと生活できるようになりました


泉ゆうさんのコメント

僕も中島義道さんが好きです。あの人は誰よりも優しく、そして何も誤摩化さずに人間について考え抜いている。僕は、こんな社会に徹底的に抗い続ける道を選択しました。受け入れられなくても認められなくてもいい、自分が正しいと思った事は主張する。当たり前の事なのですけどね。
加藤さんは「正しい」人なのだと思います。ありきたりな言葉ですが、そんな自分の思考や感性だけは信じ続けて欲しいと思うのです。少しずつ、このふざけた社会を変えていきましょう。

確かに日本人は「正しい」ことから逃げ、タテマエという
偽りのリアリティで生きていますね。自分もそういう社会に作品や文章、それぞれで
問いかけていけたら。と思っています。
「正しい」といってくれてありがたかったです。ありがとうございます


Lucentさんのコメント

すみません。コメント欄に書こうと思ったらかなりの長文になってしまったので,こちらを見ていただけると嬉しいです。https://note.mu/lucent/n/n0d5a4cfa4ccb

返信をノートでかかせていただきました 

ノート Lucentさんに返信

上のノートでのLucentさんのコメント

またしてもコメント欄に書ききれず…こちらに書かせていただきました。すみません。
https://note.mu/lucent/n/n9a7e49acbc82

ノート 自分にとっての大きな「価値」について

返信は今書き途中です


プランニングにゃろさんのコメント
中島さんは昔大学で授業受けてたことがあったんですが、とても真摯で真面目な人な印象でしたが、ちょっと辛そうな生き方にも見えました。僕は、この毒だらけの世界の中で、毒と薬を両方バランスよく飲みつつも、なるべく多くの人の本末転倒な固定観念なんかを壊しながら、ジワジワと愛をバラまいて、少しずつ人類のデトックスをしていきたいなーなんて思いつつ、日々マイペースで活動しております。(’〜^)b

たしかに中島先生は苦しみ抜いたから今がありそうですね。ああいう方みたい強くありたいです


りとるらいと@会津さんのコメント

社会の変化に思想が追いついていない。今は「働かざるは食うべからず」が成り立つほど食べものが少ないわけではない。食べものは沢山ある。食べていい。日本全体が貧しく食べものも少なかった時代なら成り立っていたかもしれない。だが、今は違う。食べものは沢山ある。

コメントありがとうございます たしかにそうなんですよね。みんなで分け与えようとするならば、働かざるもの食うべからずとまでの苦しい社会ではないんですよね


yosh.ashさんのコメント

アドバイスにはならないかもしれません。ただ、似たような人もnoteにいるということで。現在、自宅警備員です。もう7年ぐらいになるでしょうか。年齢バレに近くなりますが、17年勤務→1年休職→退職でした。在宅ワークを紹介してもらって、月にタバコ代ぐらいの稼ぎですね。管理職でトップに近い立場にあったので一気に転落ですね。偏愛マップを見ていただければわかると思いますが「お薬」とさりげなく描いています。
細かいことが気になるのが悪い癖なので。倫理的でないことはありません。歴史が証明していますよね。歴史の教科書なんて殺人の嵐です。常識というレールも存在しません。80年代の常識は、現在での非常識です。ぶっちゃけ、そういうことを気にするのを(元々、気にしていませんが)あきらめました。加藤さんが見ている風景は、加藤さんの中にある風景です。まずはそれをぶち壊すことがベターだと思います。
ただ、佑村河内ボルタさんが2つ目に書いてあることに当てはまるなら、佑村河内ボルタの言う通りです。また、別の問題になります。

コメントありがとうございます。

確かに常識はすぐに変わりますし、時代の空気感も変わります。ただ、変わらないものがあるのも確かです。両方を見据えて、どうするか、考え、そして作っていくのが自分の仕事かもしれません。


Remyさんのコメント

カメラみたいに、どこにフレーミングして、どこに焦点を絞るのかということなんじゃないかなあと。世の中って理不尽なこと、たくさんあって、でもいいこともたくさんあって、どっちも世の中の実在する姿なのだと。

コメントありがとうございます。

いいものと、よくないものの焦点変えしながら考えていこうと思います。


minatsu_bi_happyさんのコメント

はじめまして。とても大きなお話ですので、私の経験から「それは違う」と言い切れる所だけお話します。「駅でお菓子を売っている障碍者たちは働かざるは食うべからずの精神で駆りだされ売っている。全く売れなくても「そうしなければならない」のだ。」私は「B型就労移行支援事業所」で福祉サービスを「利用」しています。しかしけして1ミクロン足りとも駆り出されてはいません。毎日お腹の皮がよじれる位笑いながら、ペットショップなので目がとける位可愛らしい動物たちと遊びながら、これまで生きてくる為に身につけざるを得なかった「建前からくる自分の心の癖」に支援の手が入っています。34歳ですがまるでビジネススクールもかくや、ということが行われています。「君の手は絶対に離さないよ。僕らが離したら僕らの仕事は失格だからね」という会話がほぼ毎回行われていて、帰りの送迎車ではAKBの話で盛り上がる、そんな日常を送っている仲間が少なくとも10人います。経験だけお知らせいたしますね。

コメントありがとうございます

文章的に矛盾してしまうので本文としては書けないのですが、そのとおりで、各種作業所、デイケア、生活支援センター等、福祉施設がが心の支えになっている方々もいるのはわかっていて、その人達は自分の意志で、そのサービスを利用することを選んでいますし、それを楽しんでいる方々がいるということはそのとおりです。

逆に、望んでいないのに、体調が良くなってきたので、と本人の気持ちを無視して強く仕事を進めてしまう福祉施設があることも、また事実ですね。



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