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8の世界 #2

広告ではありません
地元のレモングラス香るラー油
高石でとれた米粉

昨年から地元の米粉や保存食の瓶詰めなどの
デザインに携わっています、

そのなかで
米と言う漢字を長々と見ていると

一点から8方向に伸びる線
人は五角形になり 米は8角形になって
空へと飛んで行った

空で浮遊する存在たち
ここで米も浮遊している
星の存在 それ自体がお米なんじゃないかな

8方向に伸びるもの
私たちを豊かにしてくれる贈りもの

そんな象徴的なものが
8角形なのかなと感じています。

今まではマカバとか蜂の巣とか


六角形のものが私たちを囲い守ってくれるもの
として気になっていましたし
今も大切なカタチ

すでに持っているものと
もたらすものの関係が
バランスを安定させて行く2024

5本の指が🐝の星を持っています

あなたの手には星
あなたの指はそれを遊びながら
キラキラとさせて
愛ています

蜂が好む花たちもまたもたらすものの象徴

この星はひとつの生命体
この星の太古の人々はこの星自体がスピリチュアルな存在であり、単なる水と空気と鉱物の星ではないことを理解していました。

私たちがこの星の叡智とサポート、ヒーリングエネルギーに気付き
つながりを取り戻す

この時期に待ってましたと
言わんばかりのタイミングに
私たちは生まれています。



地球の星と
外の星のどちらもが
バランスよく混ざって行く、
そんな豊かな恵み
星から地球にやってきた使者


お米もそのひとつなのだと思います。

地球としての物質的な枠を超えて
多層に拡がる非物理的なエーテルを地球は持っています。
その層は私たちの持っている
非物質的なエーテルとも交信し、
行進しています。


八卦と8角形 8チャクラと天体


誰かがそこに触れるたびに
その周囲の人たちもその見えない層からくる波に
触れることができます。

あなたが地球のエーテル層に触れると
まわりの方々もその波に触れることができるのです。

だから
そう言う世界を待つと言うより
自ら
そう言う世界へ行ってみると言うのも
充分ここに作用するように思うのです

こんなところに扉があったり



私の屋号は
YAIRO = 八色
古事記で出てきた一文に心つかまれて
この響きだけで決めたのが2017年ごろ
この時は装身具だけを作っていて
装身具につけた名前



そのときは
まさかこんなにスピる人生とは
つゆしらず😁
今思えば
この時から虹色のむこう、八の世界が
気になってたのだと思います。

未来から今へと流れる粒子をキャッチして
私たちは生きています

このときもそうやって
わけもわからず、ただおもむくことを
優先して、未来の自分をキャッチしていたのだと思います。

だから 安心してほしいのです。

過去から今へ流れてくるものと
未来から今へ流れるものの
両方を受け取って、
日々の選択をして行く私たちがいます。

ワタクシゴトですが
2018年夫を亡くし
私が立ち上がれないとき
何度も私を呼んで背中をさすってくれるような存在がいました。

それは
未来の私だったと気付いた時、
本当にヒーリングと言うのは
時を超え、癒しに行くことができるのだと
ビックリしたものです。

そのときは気づかない、
だって未来なんだもの

でも未来のそのときが来たとき、
私はヒーリングを過去にむけて投げかけて
自分を呼んだ、

自分が越してきたばかりの家の
縁側でふりむく私の姿を見たのです。

今の私は未来の私が守っている。
多次元層の私たちが守っている

そんなことをしながら
日々の小さな選択を
自然と無意識にキャッチ
して生きている今を
自信を持って良いのだと思います。


八の世界

七色のむこうへ

ちなみに 米粉
星からやってきた降り注ぐ米をみんなで分かちあう姿になりました。分かち合うってそんな感じよね

2/4のイベントはawai cafeさんで💫


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