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J’y ai vécu.

生まれも育ちも日本だけれど、もう一つ大切な国がある。懸命に”生きた”場所がある。どんなに時が経っても、その時感じた喜びや哀しみは今もずっと新鮮で、どこからか微笑みと涙を連れてくる。

何してる?元気にしてる?

遠くから、そっと声をかけたい。


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