なんでもいいをやめてみる

なんか。ちょっと。
そんな気がしている。

トキメキの感度でもって。
好き。やりたい。を選択することで。
自分の中で。開くものがあるのでは?

と。なんかちょっと。
スピリチュアルみたいだけど。


例えばファッション。

私はファッションに興味なく。
シューズとか。
いつも安いものを選んでいるけど。

ちょっと立ち止まって。
自分に問いかけてみる。

値段とか関係なく。
自分はどっちが好きだろうか?


例えば食事。

私は食にあまり興味がなく。
何でもいいのだけど。

ちょっと立ち止まって。
自分に問いかけてみる。

私は今、何が食べたいのか?
何を欲しているのだろうか?


そして、できるかぎり。
そうしてみようかな。


子供の頃は親から。
我慢すること。を教えられる。
親の選択に従うしかない。

学校に行くと。
ルールや。人間関係によって。
自分を押し殺す事が多い。

遠慮が美徳と教わったり。
自分の夢を諦めたり。

そして社会に出る頃は。
何だか全てのことが。
どうでもよくなってしまう。


だから。また。大人になって。
自分で色々できるようになった時。
子供の頃の感覚というか。
自分の本来の感覚に正直になって。
取り戻したい。

コンビニでお茶を選ぶ時も。
ちょっと真剣になって。
自分の感覚にアクセスして。
選んでみるのはどうだろう?

今の私の設定は。
安いもの。何でもいい。
になっているけど。

真剣に選んだお茶は。
めっちゃ味わって飲むかもしれない。

この食事に合うか?
と考えることも重要だろう。


なんかそうすることによって。
私も面白くなれるかもしれない。

noteに色々書けるかもしれない。

だってこだわりがある人や。
好きが強い人は面白いよね。


大人チャレンジとして。

何でもいいよ。という場面で。
あ、でも、ちょっと〜。
できたらこれがしたいかも。

と言ってもいいかもしれない。

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