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SVでマスターボール級に行った備忘録

SVのランクバトル・シングルバトル・シーズン1でマスターボール級に到達しました。

2022年12月21日

なので、到達したパーティと対策したことについて書いておきます。
構築論とか大層なこと書けるほど強いわけではないので、本当に僕への備忘録として。
ちなみに僕のポケモン歴はルビーサファイア~BW2、サンムーンをプレイし、22年の8月末から剣盾をプレイしています。BWのレートは1500~1600、剣盾のランクマはスーパーボール級でした。

目次

・使用ポケモン紹介
・環境考察とパーティの使い方
・スタメン落ちしたポケモン

使用ポケモン紹介

レンタルパーティは予告なく非公開にする場合がありますのでご了承ください。

スーパーボール級7からずっとこのパーティを使っていました。
レンタルパーティを公開しているので、ご自由にご利用ください。
チームID: VD1BQF

文中では以下の略称を使用します。
体力: HP
こうげき: A
ぼうぎょ: B
とくこう: C
とくぼう: D
すばやさ: S
種族値31: V
性格補正による上昇: ↑
性格補正による低下: ↓
○○受け: ○○の攻撃を受けても耐えることができる

努力値の欄に断りがない限り、個体値はすべてVにしています。

・ガブリアス(テラスタイプ:炎)

性格:ようき(S↑ C↓)
努力値:A252, D4, S252
特性:さめはだ
技:じしん/ドラゴンクロー/テラバースト/つるぎのまい
持ち物:ラムのみ

物理アタッカー枠。
炎技要員というより、地面技要員として採用しています。
テラスタイプを炎にしているのはフェアリー・氷対策とキノガッサ対策です。
特にキノガッサに対してはキノコのほうしによる眠りをラムのみで1回無効にできるので、かなり強いです。
あくび、おにび、どくどくなんかを打ってくるラウドボーンとドオーにも強いですね。

・キノガッサ(テラスタイプ:草)

性格:いじっぱり(A↑ C↓)
努力値:A252, B4, D172, S80
特性:テクニシャン
技:マッハパンチ/タネマシンガン/じならし/キノコのほうし
持ち物:きあいのタスキ

催眠&マッハパンチ&草タイプ枠
いくら対策されているといえども、現環境でマストな要素を兼ね備えているので採用しない理由がないポケモンです。
こいつがパーティにいるだけで相手はキノコのほうし対策であるキョジオーンorサーフゴーor草ポケモンを選出せざるを得なくなる強い支配力を持っています。
環境に鋼タイプと悪タイプが多いので、マッハパンチの価値も高いです。
努力値ですが、正直A252、S252でも良いと思います。
SVで最初に作ったポケモンがこいつだったんですが、なんでこの努力値にしたのか全く覚えていません。S実数値が100なんですが、恐らく準速カバルドン(S実数値99)抜き…?Dはサーフゴーのゴールドラッシュを受けてじならしで倒す用…?タスキなのに…?
いずれにしても現環境に合ってるとは言えないので、努力値は後で振りなおすと思います(レンタルはこのままです)。

・ラウドボーン(テラスタイプ:フェアリー)

性格:ずぶとい(B↑ A↓)
努力値:HP252, B252, 余りD(A個体値0)
特性:てんねん
技:フレアソング/おにび/なまける/たたりめ
持ち物:たべのこし

物理受け枠。
こいつ最初全然強くないと思ってたんですが、「炎タイプの物理受け特殊アタッカー」っていうのがめちゃくちゃ環境に刺さってるんですね。環境考察で書きますが、今シーズンはめちゃくちゃ物理アタッカーと炎弱点のポケモンが多いです。
専用技のフレアソングは100%の確率でCが1段階上昇します。耐久しながら火力を上げられるとかいうぶっ壊れポケモンです。
たたりめはシャドーボールとの選択枠ですが、正直ゴースト技としてほとんど使わないんですよね。仮想敵であるサーフゴーとミミッキュはだいたいゴースト弱点を消せるテラスタルをしてくるので。炎が効きづらい相手と対面しなきゃいけなくなった時にはとりあえずおにびを入れて、たたりめを打つのがいいのかなと思って採用しています。

・ウォッシュロトム(テラスタイプ:電気)

性格:ひかえめ(C↑ A↓)
努力値:HP252, C236, S20(A個体値0)
特性:ふゆう
技:10まんボルト/ボルトチェンジ/ハイドロポンプ/トリック
持ち物:こだわりメガネ

特殊アタッカー枠。
こいつも最初あんまり強くないと思ってました。なぜなら剣盾で強くなかったので。
でも剣盾で強くなかったのって、ダイマックス技を耐えられないからなんですよね。それが無いSVでは十分な耐久を持ってるわけです。
「電気・水タイプの特殊アタッカーでふゆう持ち」は環境メタとしてめちゃくちゃ優秀なんですね。ラウドボーン、アーマーガア、ヘイラッシャ、ドオーといった厄介な耐久ポケモンたちをこいつ1体で対処できます。
トリックしてくるポケモンに後から出してもいいですしね。
努力値は構築記事を参考にしたんですが、Sに20振ってるのはロトム対策だそうです。実数値109なので、地味に4振りイダイナキバを抜けてるのもいいですね(環境に出てくるのか?)。
ちなみにメジャーなテラスタイプはフェアリーですが(ドラゴン対策)、テラピースが無かったので電気にしています(弱点を消せるため)。

・サーフゴー(テラスタイプ:飛行)

性格:おくびょう(S↑ A↓)
努力値:HP4, B68, C180, D4, S252(A個体値0)
特性:おうごんのからだ
技:ゴールドラッシュ/10まんボルト/わるだくみ/じこさいせい
持ち物:おんみつマント

一応特殊アタッカー枠。
おうごんのからだという固有特性のおかげで、変化技(主に状態異常)を打ってくるポケモンをけん制することができます。
SVで2番目に作ったポケモンです。努力値は構築記事を参考にしており、A252振りキノガッサのタネマシンガン4発+5発を耐える調整にしてあるそうです。
こいつに対してキノガッサを出してくる人はもういないでしょう。いたとしても、撃ってくるのはじならしです。ちなみにA252キノガッサのじならしは、Bを68振ってようが振ってなかろうが大体2発で落ちます(乱数90~37%)。
今サーフゴーを使うなら、中速高火力特殊アタッカー+変化技無効を強みとして使っていったほうがよさそうです。耐久は確かに高いですが、他のメジャーな耐久ポケモンと比べるとどうしても見劣りしてしまいます。身代わりもすりぬけドラパルトの前では無意味です。
10まんボルトを採用することで、ヘイラッシャやアーマーガアの変化技に合わせて後から出すことができます。
テラスタイプはノーマル、飛行、格闘のいずれかが多いですが、現環境はじわれを採用しているポケモンが多く、電気・岩は少なめなので飛行にしています。

・ドラパルト(テラスタイプ:鋼)

性格:ようき(S↑ C↓)
努力値:A252, D4, S252
特性:すりぬけ
技:ドラゴンアロー/テラバースト/とんぼがえり/ふいうち
持ち物:こだわりスカーフ

物理アタッカー枠。
シーズン1に参加しているパーティには必ずマスカーニャ(S種族値123)かドラパルト(S種族値142)が入っています。いずれもA種族値が110を超えているので、生半可なBしか持たず、素早さで勝てないポケモンは先手を取られて殴られて死にます。逆に、対策できてないパーティは簡単に倒せるとも言えます。
なので、ドラパルトは入れない理由がないです。世界で2番目に早いポケモンが手持ちにいるほど心強いことはないでしょう。
物理型で採用しているのは、タスキ潰しのドラゴンアローとふいうちが使いたかったからです。若干ガブリアスと役割が被ってるので、他に有用なポケモンがいれば替えてもいいかもしれません。

環境考察とパーティの使い方

まず、スーパーボール級とハイパーボール級でよく見たポケモン(=環境)を分類していきます。素早さ順に並べています(名前の横のカッコ数字は素早さ)。

・物理アタッカー

ドラパルト(142)、マスカーニャ(123)、イッカネズミ(111)、ガブリアス(102)、イルカマン(100)、ボーマンダ(100)、ミミッキュ(96)、コノヨザル(90)、カイリュー(80)、キノガッサ(70)、ドドゲザン(50)、マリルリ(50)

・特殊アタッカー

ドラパルト(142)、ゲンガー(110)、ウルガモス(100)、サザンドラ(98)、ロトム(水・草)(86)、サーフゴー(84)、ラウドボーン(66)、ジバコイル(60)、ニンフィア(60)

・物理受け耐久ポケモン

アーマーガア(67)、ラウドボーン(66)、カバルドン(47)、キョジオーン(35)、ドヒドイデ(35)、ヘイラッシャ(35)、クレベース(28)

・特殊受け耐久ポケモン

ヌメルゴン(80)、ブラッキー(70)、ニンフィア(60)、ハピナス(55)、ドヒドイデ(35)、ドオー(20)

・その他要注意ポケモン

クエスパトラ(105)(最速・かそく1回でS↑/S252ドラパルト抜き)
キラフロル(86)(物理技を受けると特性でどくびし、C130)
ウェーニバル(85)(最速・アクアステップ1回でS↑/S252ドラパルト抜き)
パルシェン(70)(からをやぶるでAS2段階上昇→物理技の連続攻撃)
オーロンゲ(60)(壁貼り、A120のソウルクラッシュとふいうち)
モロバレル(30)(物理・特殊両受け、キノコのほうし催眠、毒)

ざっとこんなもんでしょうか。
先にも述べた通り、現環境は非常に物理アタッカーが多く、それに対応する物理受けポケモンも多いです。物理アタッカー・物理受けが入っていないパーティは無いといっても過言ではありません。
一方、特殊アタッカーでよくパーティに入ってるな~と感じたのは、ウルガモス、サザンドラ、ロトムくらいでした。特殊受けはドオーくらいで、パーティに1匹も入ってないこともよくあります。物理が多い環境で特殊受けを入れても腐りがちですからね。
つまり、現環境のパーティの穴は特殊受けだと思われます。
こいつらに対する回答を持っていることが、ランクマで勝つための必須条件なのかなと思いました。

パーティの動かし方

ポケモン対戦ではパーティの6体から3体を選ぶときに、どのような戦術で攻めていこうかな?ということを考えながら選びます。これを構築といいます。構築には大きく分けて「対面構築」「サイクル構築」「積み構築」の3種類があるそうです。この解説はYoutubeに動画がたくさんあるので、調べてみてください。
僕の使っているパーティは恐らく対面構築になると思います。対面構築とは、相手のポケモンに対応したポケモンを出して殴り勝っていく戦術のことを言います。

ポケモンを選ぶときに考えることを書いたら長くなってしまったので、先に僕がよく選出している並びを書きます。
1. ガブリアス 2. ラウドボーン 3. ロトム
1. ドラパルト 2. ロトム 3. ラウドボーン or ガブリアス

この並びがめちゃくちゃ多かったなと思います。
初手にガブリアスを出すのは、マスカーニャと状態異常ポケモン対策です。有利な対面を作れた場合、相手は必ず交代してくるので、つるぎのまいを積むのもよいと思います。
初手ドラパルトは、ドラパルトの対策が甘いパーティか、ドラパルトがいるパーティに対してやります。
前者であれば3タテできますし、後者であれば状況次第で倒しにいってもいいでしょう。もし不安であれば、とんぼがえりして引くこともできます。

この記事のメインの内容は以上です
とりあえずこのパーティを頑張って回せるようになれば、勝率5割くらいになるんじゃないかなぁと思います。マスターボール級は勝率5割あればいけると言われていますので(僕は42勝44敗でした)、目指される方は是非頑張ってみてください!!



ここからは余談というか、マスターボール級にいくまでに考えていたことを記録として書いていく感じになります。よければお付き合いください。

では、自分のパーティのポケモンが先ほど挙げた環境ポケモンのうちどれに対応しているのか当てはめていきます。
ガブリアス(炎テラスタル込み)
特徴:物理が高い、炎・電気・草・鋼・岩・毒・ドラゴンに強い。

マスカーニャ、ガブリアス、キノガッサ、ウルガモス、サザンドラ、サーフゴー、ラウドボーン、ジバコイル、アーマーガア、キョジオーン、ドヒドイデ、特殊受け全般、モロバレル
・キノガッサ
特徴:物理がやや高い、催眠ができる、格闘の先制技を持っている。

キノコのほうしが効くポケモン(草タイプとキョジオーン・サーフゴー以外)、イッカネズミ、イルカマン、マリルリ、ブラッキー、ハピナス
・ラウドボーン
特徴:おにびを絡めて物理受けしながら特殊で攻められる(特殊受けはできない)、草・鋼・エスパーに強い、テラスタルすればゴースト・悪と戦える、特性てんねんで積みポケモンに強い。

ドラパルト、ミミッキュ、コノヨザル、カイリュー、ドドゲザン、アーマーガア、キョジオーン、クレベース、この他のあまりAが高くない物理ポケモンは大体勝てる
・ウォッシュロトム
特徴:特殊が高い、炎・地面・岩・水・飛行に強い、トリックで耐久・積みポケモンの行動を縛れる。
イルカマン、ガブリアス、マリルリ、ウルガモス、ロトム、物理受け全般、キラフロル、ウェーニバル、パルシェン
・サーフゴー
特徴:変化技が効かない、フェアリー・岩に強い。
※サーフゴーは対面で勝つというより、選出画面で相手に見せることによって変化技(主に状態異常)を使うポケモンを出させなくするために使う。
ミミッキュ、キノガッサ、マリルリ、カバルドン、キョジオーン、ヘイラッシャ、クレベース、オーロンゲ、モロバレル
・ドラパルト(鋼テラスタル込み)
特徴:物理が高い、環境にいるポケモンで一番速い、みがわり・タスキに強い、草・悪・ゴースト・エスパーに強い。

ドラパルト、マスカーニャ、ガブリアス、ボーマンダ、サザンドラ、特殊受けポケモン全般、クエスパトラ、初見のポケモン(とりあえずSでは勝てる)

なんだか書き殴りで読みづらいですね。すみません。
「このポケモンは誰に強いのか」は実際にパーティを使ってみて、体で覚えた方が早いと思います。
ここで注目していただきたいのは、名前の挙がっている回数です。
複数のポケモンで対応できているポケモンは、多少出す順番を間違えようともまず負けることはないです。
逆に、対応できるポケモンが少ないポケモンは、対応できるポケモンが先に倒れている・もしくは選出漏れしてしまうと対処しようがありません。
つまり、このパーティの明確な弱点であるといえそうです。

名前の挙がっていないポケモン、というより今僕が苦手だなと感じているポケモンを挙げていきます。
・ドラパルト
ドラゴンやゴーストのままならいいのですが、鋼にテラスタルされると倒すのが難しいです。ラウドボーンで対応することが多いです。
・ボーマンダ
鋼にテラスタルすることが多いです。こちらが後から炎ポケモンを出せれば何ともないですが、出せないとほぼ詰みです。特性いかくがガブリアスにとって痛く、ラウドボーンで対応することになりがちです。
・カイリュー
ノーマルテラスタルして神速を撃ってくる型が流行っています。ラウドボーンやドラパルトといったゴーストポケモンなら受けられますが、じしん、げきりんも覚えているので弱点を突かれやすいです。
耐久に振っていることが多く、特性マルチスケイルも相まってなかなかダメージを与えられません。ラウドボーンのおにびを当てられるかどうかで勝敗が決まります。
・サーフゴー
Sが高く、特殊アタッカーであるので実質炎テラスタルガブリアスでしか対応できません。積み・回復技を持っているのでドラパルトのふいうちで対応しづらいのも難点です。
・ゲンガー
特殊も耐久もすばやさも高い、厄介なポケモンです。特性がふゆうだとガブリアスでは対応できず、のろわれボディだとこだわっている技や耐久ポケモンの数少ない攻撃技が封印されるので、見極めが必要になります。
・ロトム
フェアリータイプにテラスタルされると、こちらには有効な技がほとんどありません。サーフゴーを選出していなければ、ドラパルトにテラスタルを切ることを強要されてしまいます。
・クエスパトラ
大体初手で守るをし、素早さを上げてきます。基本的にふいうちを打てるポケモンでしか対処できません。

以上となります。
何度も名前が出てきている通り、ラウドボーンがこのパーティの要と言っても過言ではありません。
パーティを改良していくなら、まずはここのリスク分散が重要かな、と考えています。

スタメン落ちしたポケモン

ここからはオマケです。

兵どもが夢の跡

今回紹介したパーティを作るまでに、いろいろなポケモンを試してきました。
ほとんどテンプレ通りの育成をしていますが、強いなと思った一部のポケモンを紹介します。

・キョジオーン(テラスタイプ:飛行)

性格:わんぱく(D↑ A↓)
努力値:HP252, B4, D252(A個体値0)
特性:きよめのしお
技:しおづけ/すなあらし/じこさいせい/じわれ
持ち物:たべのこし

キョジオーンは物理受けとして使われることが多いのですが、あえて特殊に全振りしてみました。
Dを上げるためにすなあらしを採用したのですが、耐久での削りとしてかなり良く嚙み合っていました。ノコノコと出てきたサザンドラやラウドボーンを返り討ちにしたことは数知れず。TODもさせてくれました。
ですが、彼は研究されすぎました・・・。
ついでで対策されるポケモンは環境に残れないとよく言われますが、格闘や特殊技が多くなってきた現環境においてキョジオーンはまさにそういうポケモンとなってしまったのかなぁと思います。

・パーモット(テラスタイプ:電気)

性格:いじっぱり(A↑ C↓)
努力値:HP4, A252, S252
特性:てつのこぶし
技:マッハパンチ/ねこだまし/でんこうそうげき/インファイト
持ち物:きあいのタスキ

マスカーニャ絶対○すマン。
シーズン1初期はとりあえずマスカーニャ先発みたいな風潮があったので、こいつがよく刺さりました。電気テラスタル無限でんこうそうげきも強く、ヘイラッシャを1撃で倒せるのは魅力的でした。
現在はマスカーニャが減り、ドラゴンが増えてしまったので、なかなか使いどころがなくなってしまいました。準伝やパラドクスが来て悪タイプが増えたら活躍の機会もあるかも?と思っていますが、こいつにテラスタルやタスキを割くのも勿体ない気がします。
彼の遺志は、キノガッサとロトムの中に・・・。

・ヌメルゴン(テラスタイプ:水)

性格:ひかえめ(C↑ A↓)
努力値:HP108, B148, C252(A個体値0)
特性:そうしょく
技:りゅうのいぶき/アシッドボム/かえんほうしゃ/なみのり
持ち物:とつげきチョッキ

特殊受け・特殊アタッカー。
HBは耐久指数が最も高くなるようにしました。
特性そうしょくはキノガッサやモロバレルに強く、高い特殊耐久によって特殊アタッカーに対して無類の強さを誇っていました。
ただ、物理耐久は残念なため、物理環境で生き残ることはできませんでした・・・。


以上、シーズン1の備忘録でした。
正直自分ポケモンへたくそだな~と思ったので、シーズン2も頑張るかはわかりません。でもパラドクスとか準伝とか使いたいなぁ~。
また書きたいことできたら、記事を書こうと思います。
それでは、バイバイハロチャオ~(存在しない挨拶)

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