ビットコイン創世記以来の大チャンス到来!!

現在、日本でファイルコインのマイニングについての情報がSNSなどを中心に、そこかしこで聞かれるようになりました。

その前に、「ファイルコインって何?」「怪しい詐欺コインじゃないの?」と不安がよぎったかと思いますが、それは正常な感情なので安心してください。

「ファイルコインって何?」 

” ビットコインやADA以来の本当に儲かる案件!! ”

” 先物市場で既に高値をつけているから上場してぼろ儲けできる!! ”

” これからマイニングが始まるから、マイニングに参加すれば確実に儲かる!! ”

既に話を聞いている方でしたら、こんな話が入っているのではないでしょうか? 

そして、その話は本当でしょうか?

そもそも、

” 誰が何を理解し、儲かるなんて話をしているのでしょうか? ”

” 正しい情報はどこにあるのでしょうか? ”


まずは以下にファイルコインの現在における事実を8つお伝えしますので、冷静に、一歩引いて考えてみてください。

①、ファイルコインは正式なマイニングがスタートする前(10月8日時点)であり、テスト(スペースレース)の数字を鵜呑みにすることはリスクが高い。

②、ファイルコインのマイニング案件は、中国国内では、2017年からMLM形式で販売され、中国ではMLMは完全に違法であり、現在社会問題化もしている。

③ 、2017年当時の機械ではファイルコインのマイニングは一切できない。マイニング会社の選定を誤り、使い物にならない機材に資金を投じてしまうと、ほとんどマイニング報酬は得られない。

④ 、多くの中国系のマイニング業者は機材を売るのがビジネス。そこで利益を上げることを目的として、誇大な情報を配信しているが、その裏側は今はかなりやばい状況になっている。

⑤ 、日本で流行するアービトラージ系の2つのハイプ案件がいよいよ崩壊間近では? 月利45%を保証するような宣伝をしているが、巨額運用でそのような高利回りは不可能なため破綻間近。その焦りのために誇大募集をしているならば、ゴミをつかまされるリスクも。

⑥ 、そもそもIPFSの技術が本当にHTTPを変えるようなものになるのか? 過去にも鳴り物入りでIPO募集をしたプロジェクトは山ほど。しかしそのほとんどが実体経済にほとんど貢献していない!! 

⑦ 、先物市場で高値をつけているから上場後爆上げする?  これも大きな勘違い。先物市場での価格形成は裏側の狙いがあり、市場操作をしているだけ。それを理解していないと大変な痛い目に遭ってしまう。

⑧ 、ネットフリックスなど、著名企業がIPFSを既に導入? いやいや。テスト的に技術検証をしているレベルであって、正式な有料でのサービス利用ではない。


以上、悪いことばかりを並べているように思うかもしれませんが、これらは全て事実で、日本においてファイルコインを紹介する多くの人たちは、ファイルコインの事実について、ほとんどなにも理解をせずに紹介しているのが現状なのです。


” ファイルコインは偽物?ファイルコインマイニングはリスクだけ? ”

かと言うと、そうではありません。

実際、ファイルコインは現在のインターネットの環境をガラッと変えてしまう可能性が高く、それを理解している世界の機関投資家やIT企業の多くが注目しており、暗号通貨取引所に上場されれば、一気に高値をつける可能性も十分にあります。 

ビットコイン、イーサリアムに次ぐ時価総額になる可能性も高いと思っています。

ファイルコインのマイニングは、10月19〜23日から開始されますので、優良なマイナーを選択しさえすれば、短期間で投資資金を回収できる可能性も高いうえ、1年間という期間で効率的にファイルコインを獲得することができると考えています。

少なくとも、今回は誰もが参加できる、数年に一度の大きなチャンスであることは間違いないと感じています。

しかし、それはリスクもはらんでいる、ということは大前提での話です。

ファイルコインに限らず、暗号通貨市場そのものがまだまだ未発達のため、多くの問題を抱えていることは事実です。

AI TRUST社で開発協力するAI(人工知能)を使った、暗号通貨市場での自動売買システムも、9月頭のライトコインの15分での15%の下落時では、システムでは売りを入れているにもかかわらず、その価格では売ることができず、大きく値下がりし、一番の下がった段階で強制的に約定させられました。取引所側の問題で損失を出たため、今はシステムを一度止めて、テスト口座での運用に切り替え、下落時に利益を重ねるプログラムを追加してから改めて本口座で再稼動させ流予定です。

暗号通貨関連の投資では、予期せぬことが起こるのは当たり前だと考えなければなりません。

しかしその反面、非常に大きな可能性を秘めていることも事実です。 

カルダノADAは、紹介当時は、誰もその価値を理解できておらず、取引所に上場しても、実際に社会に浸透するような技術となっているわけではなくても、噂が噂を呼び、ICO価格に対して、上場後は最大で450倍(例:100万円入れていたら4億5,000万円)まで値上がりしました。

そして、そのような大きな可能性を秘めているのが、このファイルコインだと感じています。

大きなチャンスがあるファイルコインだからこそ、入り口を間違えてしまうと、せっかくのチャンスを棒に振ることになります。

今世の中に出回っている情報の半分以上はデタラメです。

そして残りの半分のうちの多くも、デタラメとまではいかなくとも、正しい情報が伝わっているとは思っていません。

伝える人間が、ファイルコインの秘めたるポテンシャルを理解できていないのに話をしている状況なのです。 それを聞いた人が、その情報を鵜呑みにし、間違った入り口から参加すれば、後々問題や不満が残ります。良い案件を選択していれば大成功できたのに、変な案件に参加をしたばかりに、失敗に終わってしまえば、悔しい思いをすることになります。

数年、いや数十年に一度の大きなチャンスになり得るからこそ、正しい知識を得て、まずはファイルコインに対する理解を深めてみましょう。悔しい思いをしないように、慎重に最初の一歩を踏み出しましょう。

10月17日(土) 13時より、” ファイルコイン 大きな可能性と渦巻くリスク ” という題目で、ウェブセミナー&ZOOMセミナーを開催します。 

そして「ファイルコインとはどんなものか?」だけでなく、マイニングに参加したい、またマイニングをビジネスとして考えたい、という方のためのウェブセミナーも開催します。

今回のウェブセミナーでは、日本の仮想通貨における第一人者のチャーリー氏から、ファイルコインの価格形成推測だけでなく、前回のスペースレースで好成績を残したマイナーのトップから話を聞くこともできる貴重な機会です。

さらには、メインネット公開後にファイルコインを上場させていることも決定している大手取引所のトップが当日生出演し、今回のセミナーだけの視聴者の方にファイルコインに対する特別提案も頂きます!!

そしてチャーリー氏がZOOMでマイニングと現物ファイルコインをどのように持つのが理想か?

この点についても話をしていきます。

メインネット公開直前のファイルコインの生の情報をこのセミナーで確実に得てください。

ウェブセミナーの題目は以下の通りになります。


1部 ファイルコインの価格形成予測と世界の暗号通貨取引所ヒアリング状況  チャーリーTAKA氏

2部 スペースレースでの驚くべき成果のマイナー日本初登場  ◎◎◎社 ◎◎氏

3部 大手暗号通貨取引所トップが生出演 暗号通貨投資家へのファイルコイン特別提案

4部 ファイルコイン マイニングと現物買い どちらが有利? チャーリーTAKA

そして参加者全員にファイルコインの価格形成レポートもプレゼントいたします!!

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URL:https://currypt-ico.com/l/c/uwFfD6AE/JkvMPlgR


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