【フローラS GII】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒86〜12秒19。20年の逃げ馬は追走力数値11秒86で近年最速数値。開幕週でトラックバイアスは基本的に『内前有利』として予測していますがあとは逃げ馬が追走力数値を速めるか例年通りかをメンバーから推測しておく必要もあります。❷1着馬の走破ラップバランスと近走のラップ数値から当日問われる✔︎展開レースと✅☑️展開経験馬。✔︎展開レース好走馬は『上がり2位以内』の末脚性能。
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒86〜12秒19
23年(1着)追走力数値12秒11
22年(2着)追走力数値12秒23
21年(13着)追走力数値12秒23
20年(15着)追走力数値11秒86
19年(3着)追走力数値12秒19
20年の逃げ馬は追走力数値11秒86で近年最速数値も
基本的には12秒台前半の追走力数値が問われる舞台。
開幕週のレースになります。トラックバイアスは
基本的に『内前有利』として予測していますが
あとは逃げ馬が追走力数値を速めるか例年通りかを
メンバーから推測しておく必要もあります。
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❷1着馬の走破ラップバランスと近走のラップ数値から
当日問われる✔︎展開レースと✅☑️展開経験馬。
✔︎展開レース好走馬は『上がり2位以内』の末脚性能。
✔︎23年 12秒11→12秒18→11秒83 ⑤
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
・フラワーC(4着)12秒62→12秒63→12秒67 --
✅1勝C(2着)12秒48→12秒27→12秒12 ②
✅芙蓉S(2着)12秒79→12秒68→12秒24 ④
✔︎22年 12秒34→12秒43→12秒07 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎新馬戦(1着)12秒48→12秒75→12秒00 ①
✔︎21年 12秒14→12秒60→12秒03 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️フラワーC(5着)12秒42→12秒00→12秒02 ①
✔︎アルテミスS(5着)12秒30→12秒40→11秒88 ⑤
✔︎新馬戦(1着)12秒18→12秒20→11秒88 ①
✔︎20年 11秒91→11秒98→11秒94 ②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎1勝C(1着)12秒29→12秒48→12秒41 ①
✔︎新馬戦(1着)12秒66→12秒68→12秒30 ②
✔︎19年 12秒33→12秒35→11秒94 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎1勝C(1着)12秒22→12秒27→11秒90 ②
✔︎新馬戦(1着)12秒23→12秒47→12秒05 ②
※重賞レースは5着以内で好走とみなします。
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。?は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は6位以下
近年の当レースは全て中盤の最も緩む✔︎展開レース。
若駒特有のSペースや中盤の最も緩む✔︎展開レースを
好走してきた馬が直結してるように映るが逆を言えば
『他馬との違う展開レース経験値』が強みになると
言っても良さそうです。また、✔︎展開レース好走馬は
中盤が最も緩む展開だけに『上がり2位以内』と
中盤でタメた脚を終いに発揮できる末脚性能は必須。
過去4年の道中平均ラップ
過去4年の3着内12頭の好走パターン
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒64】~【11秒64】~11秒94~11秒94 ②
【11秒84】~【11秒84】~12秒34~12秒34 ②
【11秒88】~【11秒88】~12秒18~12秒30 ①
【12秒00】~【12秒02】~12秒22~12秒35 ②
【12秒00】~【12秒00】~12秒48~12秒48 ①
【12秒09】~【12秒40】~12秒61~13秒20 ②
【12秒12】~【12秒24】~12秒48~12秒79 ①
【12秒19】~【12秒19】~12秒39~12秒39 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒66】~11秒92~【12秒00】~12秒35 ③
【11秒82】~12秒04~【12秒05】~12秒62 ③
【12秒07】~12秒32~【12秒42】~12秒72 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
12秒29~【12秒30】~【12秒41】~12秒66 ①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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以上が無料掲載分です。
最終結論は4月20日(土)夜、公開予定です。
それまでの間は追記する形で
出走馬の考察を行って参ります。
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フローラS 最終結論
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒86〜12秒19
23年(1着)追走力数値12秒11
22年(2着)追走力数値12秒23
21年(13着)追走力数値12秒23
20年(15着)追走力数値11秒86
19年(3着)追走力数値12秒19
20年の逃げ馬は追走力数値11秒86で近年最速数値も
基本的には12秒台前半の追走力数値が問われる舞台。
開幕週のレースになります。トラックバイアスは
基本的に『内前有利』として予測していますが
あとは逃げ馬が追走力数値を速めるか例年通りかを
メンバーから推測しておく必要もあります。
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❷1着馬の走破ラップバランスと近走のラップ数値から
当日問われる✔︎展開レースと✅☑️展開経験馬。
✔︎展開レース好走馬は『上がり2位以内』の末脚性能。
✔︎23年 12秒11→12秒18→11秒83 ⑤
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
・フラワーC(4着)12秒62→12秒63→12秒67 --
✅1勝C(2着)12秒48→12秒27→12秒12 ②
✅芙蓉S(2着)12秒79→12秒68→12秒24 ④
✔︎22年 12秒34→12秒43→12秒07 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎新馬戦(1着)12秒48→12秒75→12秒00 ①
✔︎21年 12秒14→12秒60→12秒03 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️フラワーC(5着)12秒42→12秒00→12秒02 ①
✔︎アルテミスS(5着)12秒30→12秒40→11秒88 ⑤
✔︎新馬戦(1着)12秒18→12秒20→11秒88 ①
✔︎20年 11秒91→11秒98→11秒94 ②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎1勝C(1着)12秒29→12秒48→12秒41 ①
✔︎新馬戦(1着)12秒66→12秒68→12秒30 ②
✔︎19年 12秒33→12秒35→11秒94 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎1勝C(1着)12秒22→12秒27→11秒90 ②
✔︎新馬戦(1着)12秒23→12秒47→12秒05 ②
※重賞レースは5着以内で好走とみなします。
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。?は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は6位以下
近年の当レースは全て中盤の最も緩む✔︎展開レース。
若駒特有のSペースや中盤の最も緩む✔︎展開レースを
好走してきた馬が直結してるように映るが逆を言えば
『他馬との違う展開レース経験値』が強みになると
言っても良さそうです。また、✔︎展開レース好走馬は
中盤が最も緩む展開だけに『上がり2位以内』と
中盤でタメた脚を終いに発揮できる末脚性能は必須。
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これによりフローラSの攻略ポイントは‥
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒86〜12秒19
❷1着馬の走破ラップバランスと近走のラップ数値から
当日問われる✔︎展開レースと✅☑️展開経験馬。
✔︎展開レース好走馬は『上がり2位以内』の末脚性能。
それでは最終結論です。
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最終結論 上位評価3頭のうち2頭がオッズ妙味あり
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◎○▲上位3頭のうち‥
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