【チャンピオンズC GI】G1連勝へ🎯 ❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒05〜12秒37。昨年は近年で最も遅い逃げ馬の追走力数値12秒50。1着の走破タイムも近年で最も遅くなった年。過去5年は 0.0.1.4 と連対圏まで来れてません。数値が遅ければ馬券内に残せるわけでもありません。❷消耗戦での好走が当舞台で活かされそう。今年の走破タイムも1分50秒台になると予測しての最終結論。
❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒05〜12秒37
22年(16着)追走力数値12秒50 1着1分51秒9
12.7 - 11.2 - 13.1 - 12.8 - 12.6 - 12.6 - 12.7 - 11.9 - 12.3
21年(12着)追走力数値12秒28 1着1分49秒7
12.5 - 11.1 - 12.9 - 12.8 - 12.1 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 12.0
20年(10着)追走力数値12秒05 1着1分49秒3
12.7 - 11.1 - 12.7 - 12.0 - 11.8 - 12.0 - 12.1 - 12.0 - 12.9
19年(3着)追走力数値12秒13 1着1分48秒5
12.8 - 11.3 - 12.5 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 12.0 - 11.6 - 12.1
18年(4着)追走力数値12秒37 1着1分50秒1
12.8 - 11.2 - 13.1 - 12.5 - 12.3 - 12.3 - 12.3 - 11.7 - 11.9
昨年は近年で最も遅い逃げ馬の追走力数値12秒50。
1着の走破タイムも近年で最も遅くなった年でした。
過去6年は 0.0.1.4 と連対圏まで来れてません。
数値が遅ければ馬券内に残せるわけでもありません。
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❷消耗戦での好走が当舞台で活かされそう。
22年
1着 走破ラップバランス✔︎12秒62→12秒67→12秒48
↓近走の追走力数値と走破ラップバランス↓
・1着12秒32→12秒45→12秒52
・1着12秒32→12秒57→12秒68
・2着12秒09→12秒10→12秒35
?✔︎7着11秒76→11秒95→11秒82
21年
1着 走破ラップバランス✔︎12秒37→12秒40→12秒20
↓近走の追走力数値と走破ラップバランス↓
?・4着13秒00→ --- → ---
・1着12秒27→12秒40→12秒41
・1着12秒00→12秒30→12秒37
☑️1着12秒02→11秒93→12秒17
20年
1着 走破ラップバランス☑️12秒15→11秒93→12秒13
↓近走の追走力数値と走破ラップバランス↓
☑️3着12秒19→12秒18→12秒41
✔︎3着12秒77→12秒90→12秒66
✔︎1着12秒68→13秒08→13秒03
?✅4着12秒22→12秒07→12秒03
19年
1着 走破ラップバランス✅12秒18→12秒07→11秒98
↓近走の追走力数値と走破ラップバランス↓
✔︎1着12秒53→12秒63→12秒52
・1着12秒67→12秒75→12秒80
・1着12秒81→ --- → ---
✔︎1着12秒53→12秒70→12秒58
18年
1着 走破ラップバランス✅12秒42→12秒37→12秒17
↓近走の追走力数値と走破ラップバランス↓
・1着12秒00→ --- → ---
✔︎1着12秒76→12秒80→12秒67
✔︎1着11秒96→12秒30→12秒04
✔︎2着13秒05→13秒32→12秒73
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
?は馬券外 ・は✅☑️✔︎以外を示しています。
今年もある程度の走破タイムが予測されるなら
19.20.21年のように近走☑️・展開レース好走馬が
良さそうに映ります。
過去4年の道中平均ラップ
過去4年の3着内12頭の好走パターン
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒96】~12秒04~12秒44~【12秒68】③
【11秒98】~12秒18~12秒35~【12秒73】②
【12秒03】~12秒19~12秒77~【13秒03】①
【12秒13】~12秒15~12秒19~【12秒41】②
【12秒28】~12秒33~12秒81~【13秒07】③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
メイクアリープ
【12秒20】~12秒30~12秒37~【12秒52】
アーテルアストレア
【12秒35】~12秒40~12秒50~【12秒58】
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【12秒02】~12秒13~【12秒25】~12秒38 ③
【12秒52】~12秒53~【12秒80】~12秒81 ①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
セラフィックコール
【12秒29】~12秒29~【12秒43】~12秒47
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
12秒00~12秒02~【12秒17】~【12秒37】①
12秒09~12秒32~【12秒35】~【12秒52】①
12秒30~12秒53~【12秒80】~【12秒88】②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
ケイアイシェルビー
11秒70~11秒70~【11秒96】~【12秒28】
メイショウハリオ
12秒08~12秒21~【12秒32】~【12秒40】
ハギノアレグリアス
12秒17~12秒50~【12秒51】~【12秒53】
ウィルソンテソーロ
12秒17~12秒50~【12秒99】~【12秒99】
ノットゥルノ
12秒40~12秒40~【12秒86】~【12秒86】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒76~【11秒96】~12秒50~【12秒84】②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
アイコンテーラー
12秒32~【12秒42】~12秒43~【12秒56】
グロリアムンディ
12秒37~【12秒76】~13秒12~【13秒20】
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
12秒34~【12秒53】~【12秒63】〜12秒75 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
レモンポップ
11秒75~【11秒96】~【11秒98】~12秒12
クラウンプライド
12秒17~【12秒40】~【12秒48】~12秒53
テーオーケインズ
12秒20~【12秒40】~【12秒53】~12秒57
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非好走パターン 【】〜【】〜◯~◯
ドゥラエレーデ
【12秒20】~【12秒20】~12秒36~12秒36
非好走パターン 持ち道中平均ラップなし
ジオグリフ
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以上が無料掲載分です。
最終結論は12月2日(土)夜、公開予定です。
それまでの間は追記する形で
出走馬の考察を行って参ります。
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今年も向正面までのポジション取りは必須。
チャンピオンズC 最終結論
❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒05〜12秒37
22年(16着)追走力数値12秒50 1着1分51秒9
12.7 - 11.2 - 13.1 - 12.8 - 12.6 - 12.6 - 12.7 - 11.9 - 12.3
21年(12着)追走力数値12秒28 1着1分49秒7
12.5 - 11.1 - 12.9 - 12.8 - 12.1 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 12.0
20年(10着)追走力数値12秒05 1着1分49秒3
12.7 - 11.1 - 12.7 - 12.0 - 11.8 - 12.0 - 12.1 - 12.0 - 12.9
19年(3着)追走力数値12秒13 1着1分48秒5
12.8 - 11.3 - 12.5 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 12.0 - 11.6 - 12.1
18年(4着)追走力数値12秒37 1着1分50秒1
12.8 - 11.2 - 13.1 - 12.5 - 12.3 - 12.3 - 12.3 - 11.7 - 11.9
昨年は近年で最も遅い逃げ馬の追走力数値12秒50。
1着の走破タイムも近年で最も遅くなった年でした。
過去5年は 0.0.1.4 と連対圏まで来れてません。
数値が遅ければ馬券内に残せるわけでもありません。
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❷消耗戦での好走が当舞台で活かされそう。
走破タイムの速い年(1分50秒未満)+【 】主体馬優勢
22年
1着 走破ラップバランス✔︎12秒62→12秒67→12秒48
↓近走の追走力数値と走破ラップバランス↓
・1着12秒32→12秒45→12秒52
・1着12秒32→12秒57→12秒68
・2着12秒09→12秒10→12秒35
?✔︎7着11秒76→11秒95→11秒82
21年
1着 走破ラップバランス✔︎12秒37→12秒40→12秒20
↓近走の追走力数値と走破ラップバランス↓
?・4着13秒00→ --- → --- 不明
・1着12秒27→12秒40→12秒41
・1着12秒00→12秒30→12秒37
☑️1着12秒02→11秒93→12秒17
20年
1着 走破ラップバランス☑️12秒15→11秒93→12秒13
↓近走の追走力数値と走破ラップバランス↓
☑️3着12秒19→12秒18→12秒41
✔︎3着12秒77→12秒90→12秒66
✔︎1着12秒68→13秒08→13秒03
?✅4着12秒22→12秒07→12秒03
19年
1着 走破ラップバランス✅12秒18→12秒07→11秒98
↓近走の追走力数値と走破ラップバランス↓
✔︎1着12秒53→12秒63→12秒52
・1着12秒67→12秒75→12秒80
・1着12秒81→ --- → --- 不明
✔︎1着12秒53→12秒70→12秒58
18年
1着 走破ラップバランス✅12秒42→12秒37→12秒17
↓近走の追走力数値と走破ラップバランス↓
・1着12秒00→12秒00→11秒86 手動計測
✔︎1着12秒76→12秒80→12秒67
✔︎1着11秒96→12秒30→12秒04
✔︎2着13秒05→13秒32→12秒73
今年もある程度の走破タイムが予測されるなら
19.20.21年のように近走☑️・展開レース好走馬が
良さそうに映ります。この3年に括って見てみると
持ち道中平均ラップ数値の配列は下記の通りです。
21年
1着 12秒00~12秒02~【12秒17】~【12秒37】
2着【12秒13】~12秒15~12秒19~【12秒41】
3着【12秒28】~12秒33~12秒81~【13秒07】
20年
1着【12秒03】~12秒19~12秒77~【13秒03】
2着【11秒98】~12秒18~12秒35~【12秒73】
3着【12秒02】~12秒13~【12秒25】~12秒38
19年
1着【12秒52】~12秒53~【12秒80】~12秒81
2着 11秒76~【11秒96】~12秒50~【12秒84】
3着【11秒96】~12秒04~12秒44~【12秒68】
【赤数値】を最左に置く所謂、【 】主体馬が優勢で
この3年に限れば2勝+2着2回+3着3回。
一方、青数値を最左に置く◯主体馬は1勝+2着1回。
この◯主体馬2頭の◯最速数値は11秒76〜12秒00。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❸18.22年のように1分50秒以上の決着の場合は
22年
1着 走破ラップバランス✔︎12秒62→12秒67→12秒48
↓近走の追走力数値と走破ラップバランス↓
・1着12秒32→12秒45→12秒52
・1着12秒32→12秒57→12秒68
・2着12秒09→12秒10→12秒35
?✔︎7着11秒76→11秒95→11秒82
18年
1着 走破ラップバランス✅12秒42→12秒37→12秒17
↓近走の追走力数値と走破ラップバランス↓
・1着12秒00→12秒00→11秒86 手動計測
✔︎1着12秒76→12秒80→12秒67
✔︎1着11秒96→12秒30→12秒04
✔︎2着13秒05→13秒32→12秒73
22年
1着 12秒09~12秒32~【12秒35】~【12秒52】
2着 12秒30~12秒53~【12秒80】~【12秒88】
3着 12秒34~【12秒53】~【12秒63】~12秒75
18年
1着 11秒96~【12秒04】~【12秒73】~13秒05
2着【12秒05】~12秒27~【12秒41】~12秒56
3着 12秒09~【12秒25】~12秒35~【12秒44】
ポイント❷に対して走破タイム1分50秒以上の年は
青数値を最左に置く所謂、◯主体馬が優勢であり、
上記の2年なら2勝+2着1回+3着2回であった。
一方で【赤数値】を最左に置く【 】主体馬は2着1回。
これにより、走破タイム次第で中心になるのが
【 】主体馬か◯主体馬なのか判断出来そうですね。
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チャンピオンズCのポイントをまとめると
❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒05〜12秒37
❷☑️・展開+消耗戦での好走が当舞台で活かされる。
走破タイムの速い年(1分50秒未満)+【 】主体馬優勢。
❸18.22年の1分50秒以上の決着の場合は◯主体馬優勢。
※海外レースのラップ数値は記載していません。
走破タイムが速くなるなら【 】主体馬優勢であり、
遅くなるなら◯主体馬優勢。
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ステップレースの逃げ馬の追走力数値(青数値)
南部杯(1着)追走力数値11秒82
帝王賞(5着)追走力数値12秒16
JBCクラシック(2着)追走力数値12秒40
JBCレディスクラシック(11着)12秒38
みやこS(4着)追走力数値12秒25
平安S(13着)追走力数値12秒37
シリウスS(14着)追走力数値12秒40
それでは最終結論です。
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最終結論 走破タイムは1分50秒台の見込みから・・
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豊富なスピードを武器にレモンポップが逃げを打つ?
1400m→1600mへの距離延長も当時『距離不安』が
囁かれた馬でもあるが難なく対応してみせた能力。
それでも更に距離延長となれば未知な部分はあるので
逃げを打てたとしても思い切ったペースや展開には
持ち込まないだろうし、前目に行くとしても
⑮からスタートとなれば3.4番手の好位外目を追走か。
1つ内側に入った⑭アイコンテーラーも前目につけて
競馬したいクチなので⑮レモンポップと併走しながら
内へ徐々に切れ込んで行ければの形になると予測。
①メイクアリープも前々走で逃げたが本質的に先行。
⑤ドゥラエレーデと⑬ケイアイシェルビー2頭のうち
スタートが決まった方がハナを切る展開でしょうか。
いずれにせよ、1コーナー進入は結構ごちゃつきそう。
1000m通過が61秒〜62秒と予測している身としては
⑤⑬2頭が向正面に入るまでに逃げ番手争いを終え、
レース中盤→終盤に向かっていくことを願うところ。
⑭⑮2頭は①⑤の出方次第で1.2コーナーはやや外を
回されそうな可能性もあります。これに加えて、
昨年は1つ外目を追走する形になって4着までだった
④テーオーケインズも今年は昨年よりポジションを
取って来そうな枠順ですし、中枠から特別内ラチに
こだわらない⑨クラウンプライドなどのポジションも
考慮すると②メイショウハリオの内ポジ+追走、
⑪ハギノアレグリアスの中団待機、包まれる心配も
極力減ることになるだろう⑫セラフィックコールらの
後続馬たちは前の激化、やり合って欲しいところ。
土曜日のダ1800〜1900m戦を見てみると
2R 3歳上1勝C ダ1800m タイム1分54秒7
1着馬の走破ラップバランス
・12秒67→12秒73→12秒82
5R 3歳上1勝C ダ1800m タイム1分54秒6
1着馬の走破ラップバランス
✔︎13秒05→13秒23→12秒68
7R 3歳上1勝C ダ1900m タイム2分00秒9
1着馬の走破ラップバランス
☑️12秒75→12秒70→12秒75
9R 3歳上2勝C ダ1900m タイム2分00秒1
1着馬の走破ラップバランス
✔︎12秒74→13秒08→12秒72
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
ダ1800mは直線坂途中、1900mは坂下からスタート。
スタートから向正面半ばまでは緩い上り坂が続く。
どちらもスタート後に坂を上ることは同じですし、
逃げ馬の追走力数値を目安を測るにはちょうどよい。
また、G1となれば逃げ馬の追走力数値自体も
速まるはずで結果、条件戦よりタフな1戦になる。
これにより、
ポイント❷❸から今年はポイント❸を重視か。
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◎本命はチャンス到来でポジション取りも有利な馬
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