この投稿が削除されたのはなぜですか?

>>このスレッドとここやその他の場所での反発を考慮すると、「面子を保ち、ダメージをコントロールする」ということが他のことと同じように説明できます。

>>それがどのようにルールに違反しているのかはわかりませんが、おそらくコメント内のほぼ全員が批判的であるという事実だけでしょう。

>>なぜなら、人々はこのプロジェクトにただやみくもに食いついたわけではないからだ。カバーが支援するプロジェクトがこれほど反発を受けたのはいつ以来だろうか？TwitterやOW2のスポンサーを発表したnoteには、いたるところで反発の声が上がっている。企業が運営するsubredditの問題のひとつだ。

このプロジェクトの要点がわからない。彼女たちはほとんど誰もプロレベルでプレーすることを望んでいない。ぼたんやトワがもっと真剣になって大会に参加したいというなら、私は彼女たちを応援したいが、これはそういうことではないようだ。カバーがポケモンユナイト大会のようなホロ対ホロのイベントをもっと開催したいのなら、それもクールなことだが、カバーがそれを望んでいるとは思えない。また、eスポーツシーンに参入するには奇妙な時期でもあるようだ。ここ数年、eスポーツシーンは壊滅的な打撃を受け、かつての面影はない。

このプロジェクト全体が株主を満足させるためだけのもののような気がする。コラボやFPS全般は嫌いじゃないけど、このスポンサーに参加している女の子たちはFPSが好きでもないし、スプラトゥーンやAPEXばかりプレイしている。女の子たちがひどい目に遭い、一般的に良い経験をしないのを見るのは、誰も見たくないものだ。もし、カバーが彼女たちに何よりもまずFPSをするよう強く「奨励」し始めるような状況になれば、再び燃え尽き症候群の波が押し寄せてくるのは目に見えている。

ここでの大きな疑問は、やはり「これは誰のためのものなのか」ということだと思います。
・ホロスターズが関与しているため、ユニコーン向けではありません
・交流制限があるのでホロスターズとホロライブのコラボが欲しい人向けではない
・プレイのレベルはせいぜい並程度で、イベントは常に「エンジョイ」であるため、eスポーツのファン向けではありません。
・ゲームの選択が物議を醸しているため、カジュアルゲーマー向けではありません (OW2? 本当ですか?)
・歌やダンスなどを見たい一般的なホロライブファン向けではありません。

しかし、なぜ？

>>お金の為。これは、この業界のことを何も知らないカバー社の新入社員のプロジェクトではないかと思います。

私はこの企画に乗り気ではない。私はただ女の子が楽しんでいるのを見たいだけで、彼女たちが試合でプロになるとか、競技に出るとか、そんなことはどうでもいい。

実際にこれを読んでみても、まったく意味がわかりません。このようなことをやりたい女の子はみんなすでにやっていますが、そうでない女の子は、現実的には何事においても競争力のあるレベルに達するのに十分な練習ができないでしょう。これは、誰もがすでにあらゆる面で信じられないほど忙しいときに発生する時間を無駄にするタスクのように感じます。
カバーがそもそも人気を博したアイデンティティを放棄して、流行を追いかけようとしないことを心から願っています。また、普段対戦ゲームをプレイしない女の子たちに、こうしたイベントに参加するための「運営側からの要請」が来ないことを心から願っています。私は推しが普通に配信するのを見たいのであって、興味のないゲームを練習してイベントで踏みにじられるのを見たいのではありません。

>>すでに経営陣に、この種のイベントにあまり参加しない女の子たち、ルイ、クロヱ、IRyS に問い合わせを行っています。

>>ねねもメン限でVALOLANTの仕事の舞台裏を語っています。

正直なところ、これが現実的に機能するとは思えない。
現在のホロライブのメンバーは、この種のプロジェクトに必要なものとは正反対だ。
ホロライブにはeスポーツに関連したものよりも、お互いに切磋琢磨するレベルのものがある。
まあ、実際の大会にアニメーターとして何人か派遣することはできるだろうけど、それくらいだね。
音楽面でも、二兎を追うものは一兎をも得ずという感じで、eスポーツを甘く見ていると、最悪の場合、辱めを受け続けるグループを送り込むことになる（礼儀正しく退場させられた女性だけのLOLチームをちょっと思い出した）。
オーガニクスのランダムトーナメントは良かったが、それは数百マイルも的外れだ。

VSPOになろうとしないでください

ああ、もう正式に決まったんだね。OW2みたいな堅苦しい感じじゃなくて、VALORANTのカジュアルな雰囲気を取り戻してほしいな。運営も、fpsのことなんかどうでもいいような女の子たちに「お願い」するのをやめるべきだ。彼女たちはアイドルとストリーマーのハイブリッドエンターテイナーとして雇われているのであって、競技ゲーマーではない。VSPOになろうとするのはやめろ。

ホロライブにはゲームのスキルセットが大きく異なる人材が多すぎるため、第2回のOW2のようなばかばかしいものでは、対戦相手と同じレベルに達していないために女の子が全滅するだけになっていた。これは本当に馬鹿げてる。観客でさえ、このようなeスポーツにはあまり関心がない。なぜわざわざ？彼女たちの才能を気にするというより、この時点ではただの金目当てのように感じられる。

私の趣味とはあまり合わないのですが、推しもFPSやMOBAなどにはあまり興味がないので心配ありません。

>>心配しないでください。人数が足りない場合、推しは運営から参加するよう「要請」されます。

これはホロライブとは何なのか、ホロライブの何が好きなのか、そのアンチテーゼのように思える。これが成功するとは思えないし、資源と好意の無駄遣いだと思う。

正直に言うと、このプロジェクトの目的はゲームの宣伝以外に何なのかよくわかりません。
トワ/まつり/アステルなど、競技シューティングに興味のあるタレントは頼まれてもいないのにすでに参加しています。残りのタレントは、たとえゲームにまったく慣れていないとしても最善を尽くしますが、競争環境にある場合、視聴者の観点からはあまり楽しむことができません。
彼らは、何らかの戦いをするために、この種のイベントに向けて適切に訓練する必要があります。これは、パフォーマンス、ライブ出演、レコーディング、ストリーミングのためのレッスンに加えて行われます。ゲームのまったくの初心者が短期間で奇跡的に良いパフォーマンスを発揮できるわけではないので、成長という点で楽しみはありません。結局のところ、私たちは競技的なタレントが飛び出すのを見ているだけで、初心者はこれらのeスポーツゲームの餌として歩いているだけです。
これは、彼らがプレイしているゲームを宣伝するためだけの不必要なプロジェクトのように感じます。かなり生気のない感じがするし、タレントたちがそれを楽しんでいるかどうかも分からない。とはいえ、視聴者の中にはこの企画を喜んでいる人もいるだろうし、私も嬉しいが、個人的にはこの企画が今後どうなっていくのか、まったく期待していない。

彼らはVSPOを見て、これなら私にもできると、自分のタレントをすべて投げ打ったのだろうか？VSPOはeスポーツに熱心に参加しているわけでもないし、fpsのスキルで採用されたにもかかわらず、全員が参加しているわけでもない。ホロライブは何でもかんでもそうである必要はなく、もっと自分たちの得意分野にリソースを集中させるべきだし、3Dとそこにいるスタッフに全てをプールすべきだろう。特にソロライブは、多くの女の子たちが目標としているものだ。(VSPOは逆にホロライブ路線を進み、FPS以外の配信、グッズ販売、3Dをさらに進めようとしているので、これも皮肉なものだ。)
彼らの目標を見ると、渋谷ハルが主催するVtuberだけのイベント(彼は年に最高でも2回やっている)よりもさらに大きくなりたいようだ。eスポーツはとてもお金のかかる試みで、損しかしないものだ。MoistcritikalやLudwigのような大きなコンテンツクリエイターでさえ、それで損をしていると言っている。
このスポーツのファン層は、Vtuberのファン層とも非常に衝突しており、今日に至るまで、Apexのトーナメントに出演したトワを嫌っている。なぜ彼らは、不安定な「一般」層にアピールしたいのか、私にはわからない。あくあはこのせいで追い詰められ、中国以外の彼女のアンチはFPSの厄介プレイヤーで、彼女に嫌がらせをしている。彼女はチャレンジ配信を行い、ソロでモンスターになると宣伝されたが、実際のトーナメントでうまくいかず、配信ををあまりしないようになったからだ。

このプロジェクトについては複雑な気分です。eスポーツが得意な女の子たちは時間があればすでにいくつかの大会に参加していたようですが、そういったホロメンは片手で数えられるほどなので、もっと多くのホロメンに参加してもらい、規模を大きく見せるつもりなのだろうか？
もしそうだとしたら、アンバランスなゴタゴタになるだけだ。競争の激しいゲームの世界はかなり残酷だ。
すでにアイドルの仕事をたくさん抱えている人気の女の子たちに、簡単な大会をやってもらうだけで、全体が練習だらけになってしまうとしたらさらに厄介なことになるでしょう。FPS コンテンツは非常に諸刃の剣になる傾向があります。人々をあなたのチャンネルに留めておくための諸刃の剣です。