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note歴2年目に入りました。

noteを書き始めて1年が経った。

たまに、note編集部の方に取り上げられたりしつつも細々とやってきた。(文末に記載してます)

もっと多くの人に読んでもらいたいという想いと、できるだけ誰にも見つからずに書き続けていたいという想いの間で揺れ動いていた。

実は今もそうだったりする。

僕のnoteはだいたい1記事300人程の人の目に触れているようだ。あくまでダッシュボードの数字上ですが。更新を楽しみにしている人がいると信じたい。僕はその楽しみにしているうちの一人。

でも最近、書いてる内容が少し大人しいかなとも感じてきた。本名でやっている訳でもなく、所属の会社とか関係なく自主的に書いているにも関わらず、他人の目を過剰に意識し過ぎている。

なので、2年目はもっと貪欲に書いてもいいのではないか、と思っている。

「貪欲に書く」という言葉を分解してみると、たとえば、自分のこだわりを捨てて、これまで慣れ親しんだ書き方を変えてみるということ。

読者によってはブレてる印象を与えてしまうかもしれない。ただ、僕の中でこの1年2年は勉強期間だと位置付けている。上手く書けなくて当然、迷いながら書くのが当たり前、というように。

だから、色々試しながら上達していきたい。

最初の頃に書いたnoteはいま読むとすごく恥ずかしい。大幅に加筆・修正を加えたくなる。

これからも、後で読んだときに顔から日が出るような文章を書き続けるだろう。

また第三者には見せたくないというプライベートの内容であれば、有料マガジンにして制限を設けるのもありなのかなと思っている。

Twitter全盛期の頃があって、今みたいなTwitter衰退期があるのと同じように。

noteを無料公開するのが当たり前の時代から、クローズドな場所の方が市民権を得ることになるかもしれないのだし。

とりあえず今の僕にできることは、生きていて思ったことをこうして文字で残しておくくらいだ。


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