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キロロ&小樽一泊二日りょぺの旅日記

大まかな流れ

大通→キロロ→OMO5小樽→小樽散策→すすきの

小樽→すすきのへは
一回小樽→札幌へのバス、おたる号に乗り、札幌から地下鉄ですすきのまで戻ってきました。

僕の感情も添えて詳しく

朝は大通からキロロへ向かうバス

そして、その中でノースマンの生ノースマンを頂いた。
これが美味かった。

そして、キロロへ到着

キロロでは500円する大ロッカーに二人の荷物を預けた。

彼女のスノボ靴の履き方が分からず2人で大苦戦。

なんやかんやで滑り始めることができ、1滑りほどしたところで、お昼ご飯。

トマト担担麺だったかな。そんなものを頂いた。美味かった~

そして、その後楽しく2滑り。1回ゴンドラにも乗った。

合計、キロロで3滑りほどした後どうやって小樽へ向かおうかと二人で模索する。

なんとそのバスが予約制だった。乗務員さんにお願いしたところ、特別に二人なら急遽載せられるということ。
焦った~

しかもこのバスが有難いことにOMO5前まで行くということ。
奇跡だ!(笑)ありがてえ

OMO5はよきホテルだった。
KINGサイズのベッドがある部屋を取ったのだが、部屋はほぼベッドだった(笑)ウォーターサーバーもあったりして、便利だった。
夜にはラウンジもあって良かったです。

晩御飯はお寿司
その後、帰り道にTOAマートでポテチや紅茶のティーパックを買って部屋で食べる夜食の備え

その後、偶然にもスペシャルおしゃなキャンドルタワーの場所にたどり着いた。これがめちゃ綺麗だった。
ぼくはそこでナイアガラのおたるスパークリングワインを頂いた。
そして、このワインは香り豊かですごい美味しかった。
また、飲みたい。

無事にホテルへたどり着き、夜食の準備

夜食は

  • ショコりゃあて抹茶(メイン)

  • プリングルスの黒トリュフ

  • ルヴァンプライムサンドクリーム&チーズ

  • コカコーラゼロ

  • 生ノースマン(行きのバスでの食べ残し、個包装で残り一個ずつ残っていた)

この時間が幸でした。
TOAマートで購入したリプトンの紅茶とお菓子たち、めちゃ美味しかった。
甘いものとしょっぱいもの、ために紅茶をずずず

ごちそうさまでした。

そして、ベッドでゆっくり寝ること翌日
とか言いつつ実は、本を読もうと本を開いたまま寝落ちしてる自分

朝はゆっくり起きて11時前に動き出した。
ここでもハプニング、昨日いただいたはずの北海道割クーポンの紙が見当たらない。
鞄のいろんな場所が見つからず、慌てふためいてもう一度部屋に探しに行こうと、一度返却したカードキーを借り部屋に戻りにいこうとしたタイミングで、あれポケットに見知らぬ紙が

開くと、探していたクーポンだった。
自分、ポンコツすぎる(笑)と思った一日の始まりでした。

そして、朝一発目のご飯はラーメン

小樽では有名らしい、らーめんみかんさんへお邪魔しました。
初めていったはずのお店ですがなぜかデジャブ感

それは置いといてラーメンよりも裏メニュー?である焼き飯が美味でした。

ここから怒涛のご飯ラッシュをしながら小樽→札幌へ向かうバスの岐路に着きました。

  • 亀十

  • 小樽石蔵バウム、円甘味

  • 北一ホール

  • ルタオパトス

最後は小樽で食べ忘れてしまったぱんじゅうを札幌で戻ってから買って家に帰るというオチ

2人で大笑いしました。

いい旅でリフレッシュできました。

ただ、ボードを持って出かけるときは車か、日帰りでボードに行くかの二択かなと思ったところでした。

お疲れちゃんでした。

事前にインターネット購入したもの

  • 札幌→キロロへ向かうバス

  • キロロでのリフト券(←これはぜひネット予約するべき、現地で購入するより2000円ぐらい安くなった)

予約しておくべきだったもの

  • キロロ→小樽へ向かうバス

心残り

唯一の心残りがデニルタオで、フロマージュデニッシュを頂くという行為。
これが小樽で一番食べたかったといっても過言ではなかったのです。
無念。
次は絶対食うぞ~と結論したりょぺでした。

※写真はまた追加しまーす。

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