見出し画像

弊社在宅勤務課題の解決。

こんにちは、UCnote担当です。
先日、在宅勤務導入について書きました。実は課題が一つありました。それが電話対応の問題です。今回はその対処についてリポートします。


■電話対応の課題

▼受信

弊社では、従前から秘書電サービスを採用していました。不在時に代わりに受電対応し、メールで受電があったことを教えて下さるサービスです。こちらは継続して利用中です。

▼架電

問題はこちらでした。在宅勤務中に受電した場合は、後日掛け直しやメール等で対応していました。受電したもの以外にも、保険会社との対応など、架電が必要な場合は多いです。しかしどうしても今日保険会社に内容を確認しないといけない、ということは当然あります。その場合には仕方なく個人スマホも利用しました。ただ業務とは分ける必要がありました。

そこで社用電話を導入することになりました。いくつか見比べた結果、弊社ではmineoを採用しました。
理由は以下です。

  • 比較的金額が安い。

  • au回線である。(私が他社のdocomo回線だったので、異なる方がいざという時につながりやすいかもと考えました。)

  • 日経新聞の契約が可能である。

▼機種

iPhoneSEです。第2世代なのでしょうか。間違えていたらすみません、よくわかりません。
選んだ理由は

  • 小型の持ち運びしやすいもの

  • PCで使っている機能(例えばnote)が一応利用できるもの。

  • 金額がギリギリ許容範囲

▼運用

私はandroidユーザー(それまではWindows mobile → Windows phoneという変わり者)で、一度もiPhoneを使ったことがありませんでした。ボタン一つってなぜ?それで大丈夫なの?という感じです。使い方にはいまだ慣れていません。
ただ反応はとても良いですね。システムやアプリがiPhone系列で最適化されているのだろうな、と勝手に納得しています。肝心の電話も問題なく利用できています。


■まとめ

  • 在宅勤務の課題に電話対応があった。

  • 社用スマホ導入。


■担当の一言

これがiPhone。私には宝の持ち腐れかもしれません。
せっかくのiPhone。異なる運用もしてみたいな、と考えています。実はすでにnote内でちょびっとだけしています。

それでは、良い週末をお過ごしください。