お金が無い時代はどうしてたの?子どもに教えたいお金の授業

みなさんこんにちは!
世界の情報を集めて、役に立つ情報を配信している真由美です(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧

今日はユニバリスト式キッズファイナンス教室で使われている教材を1部使って 【お金ってなに?】をテーマにみなさんとお金の基本を考えていきたいと思います(^-^)

さて、もしも今お金が無い時代に
あなたがタイムスリップしたとしたらどうしますか???

お金の無い時代は物々交換が行われていました。

2枚目のスライドのように誰かが
、あなたが持っているものを交換してほしい。と言った場合「他人が持っているものとあなたが持っているモノの価値が対等で無いと交換できませんでした。」

その価値というのは、人によって違いますし、その時々に変わりますよね。

たとえば、あなたがとてもお腹が空いていてりんごが食べたい。場合と全然お腹が空いていなかった時ではりんごの価値も変わります。

もし、逆にあなたがリンゴしか持っていない場合、リンゴと交換してくれる相手も探さないといけない手間が発生します。
その間にリンゴの鮮度は落ちていきます。

もう、お気づきですよね!!
お金という物が生まれたのはそういった不便から解消されるためにできた人間の知恵です。
技術の発達で今はコインと紙がお金として使われるようになりましたが、昔はお米や貝殻、塩などがお金として役割を果たしていました。

なぜ、これらがお金の役割を果たせたのか?
みなさんも考えてみてくださいね!

それでは今日はここまで(⃔ ・ᴗ・ )⃕↝


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