ケイティ

NLPやコーチングの視点で感じたこと・情報を投稿できたらと思います。

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最近の記事

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リモートワーク2週目、未だかつてない、雲に敏感

    • ゆるめる、つながる

      頭でっかちに、リラックスを考えるよりも、簡単なエクササイズを少しやるだけで、自分の身体と頭の一致感を得られたり、クリアな頭になって睡眠に入りやすくなることがある。 忍び寄ったストレスたち。 最初のうちは見えない不安感のようだったが、今や黒い霧が立ち込めた恐怖が世界中を覆い尽くしているように、メディアは煽り立てる。 身体の使い方を変えると、脳の使われる部位が変化して右脳と左脳が繋がりやすくなり、ストレスを低減したり新しい考えや気分を受け入れやすく変化する。 例えば、「5分

      • 強風一過の世界に新しいコミュニケーションをインストール

        大気中のあらゆるダストが吹き飛ばされたクリアな視界、どこまでも青い空の朝がきた。 全4回・日曜午前中のみのオンラインセミナーが今日から始まった。 セミナーのテーマは「コミュニケーション」。 高まる期待で軽い緊張感の中、講義始まり、瞬く間にコミュニケーションのメタモデルの世界が繰り広げられた。 ポイントとなるのは、情報を伝えるコミュニケーションではなく、人に何かを呼び起こすコミュニケーション。 アイデンティティの変容を引き起こすコミュニケーションは芸術(Art)でもあると、

        • カラカラになった知的好奇心、バイタリティやエネルギーを週末取り戻す、おうちリトリート

          リモートワークの疲れも溜まってきたところ、枯れかけた植物に水をあげるように、自分で自分に良いと思えることを、やってみた。 在宅勤務2週目に起きていること 2週目に入った在宅勤務に加え、食料品など生活必需品の買い物も平日2~3日に1回ペースと社会的断絶が続く。 勤務時間中はプロジェクトメンバーやお客様とメールや電話・オンラインミーティングのコミュニケーションがあるものの、所詮一人の部屋・疑似オフィス、人と会わないことにもエネルギーを使うのだと気づいた。 ミルトン・H・エリク

        リモートワーク2週目、未だかつてない、雲に敏感

        +3

          現実を変えることはできないけれど、現実の見え方を変えることはできる。 雲は毎時毎秒カタチを変えて流れ漂う。 その見え方が変わるように、ポジティブを追求すると見えないものが見えてくるかもしれない。 わたしたちは無限の可能性の乗りもののようなもの、何回でも何度でも成功するまで続ける

          現実を変えることはできないけれど、現実の見え方を変えることはできる。 雲は毎時毎秒カタチを変えて流れ漂う。 その見え方が変わるように、ポジティブを追求すると見えないものが見えてくるかもしれない。 わたしたちは無限の可能性の乗りもののようなもの、何回でも何度でも成功するまで続ける

          こんなに眠いのは現実世界からの逃避反応だろうか。

          「電車通勤しない生活=運動不足」を少しは改善したくて、ゴミ収集日の朝、外に出たついでに徒歩3分のコンビニまでコーヒーを買いに行ってみた。 コンビニまでの道、いつもは駅まで歩く通勤の人がそこそこ通る道は、どこかの国の外出禁止発令状態のように通る人もまばらだ。一瞬、何かの映画やドラマの撮影に紛れ込んだのかと思うのだが、頭の中ですぐに打ち消している。 コンビニは3か月前と同じようにお客さんを迎えるが、レジに透明ビニールシートの仕切りが店員とお客さんの間にかかり、マスクとゴム手袋

          こんなに眠いのは現実世界からの逃避反応だろうか。

          リモートワークで気をつけていること〜全てはチャンスに変えて活用する

          リモートワークになって一週間が過ぎた。 取り巻く環境の変化と人々メンバーの中には、最初はワクワクしてやっていたけど少し経つとオフィスに行けないのが辛くなってきたという人も出てきている。 チームメンバーとのオンラインミーティングで、開始や終了の隙間時間に他愛ない雑談から近況や気がかりなことを引き出して、共感を伝える。さらにこの状況で仕事を自律的に進めていることに敬意を持って、より良い成果が得られるようにサポートし合っている。 ちょうど4月1日付けで仲間になったばかりのメン

          リモートワークで気をつけていること〜全てはチャンスに変えて活用する

          ちょうど下弦の月と思えるくらいの朝

          ちょうど下弦の月と思えるくらいの朝

          今一番欲しいものを手に入れた⁈

          今一番欲しいものを手に入れた⁈

          自分自身との距離とソーシャルディスタンス

          距離感がとても大事な時代だ。 初対面の人とはこれくらい、知り合いだったらこれくらい、という目安があるようだが、今世の中で起きていることはこの概念を変えてきている。 外で並ぶことの当たり前一週間ぶりにスーパーに行ったら、レジ前にガイドの足跡マークが貼ってあり、距離を開けて人々が並んでいた。その後も食品モールの各店のレジ前や牛丼や焼き鳥屋の前にも、見えない線があるかのように、距離をとって並んでいる。 外国のスーパー前の行列の映像が繰り返され、人に近づかないことが防止策として

          自分自身との距離とソーシャルディスタンス

          +3

          外の景色は忘れかけていた季節を教えてくれる。今こそ春

          外の景色は忘れかけていた季節を教えてくれる。今こそ春

          +3

          埃をかぶっていたバランスボールの出番

          Live at home. 今日生きている。 Work at home. 今日仕事する。 先週までの奨励期間には週一程度だったリモートワークが、毎日になった。 リビングにはswitchから両手が離れなくなったJKが陣取る。 家内オフィス(?)の小部屋に一人でこもっていると、見事に歩かない、動かない、働かない。もとい、コミュニケーションがない。 歩かない、は通勤にかかる距離と時間がリストラされたので、当然だろう。 動かない、は歩くとかぶるのだが会議や調整に動き回ることもなく

          埃をかぶっていたバランスボールの出番

          空は宇宙に通じて、それを見るものに様々な意味を考えさせてくれる。

          空は宇宙に通じて、それを見るものに様々な意味を考えさせてくれる。

          半年前のメッセージ

          今日で定期が切れた。 会社の支給定期券代は6ヶ月分。 月末日に切れて、継続定期券販売機に並ぶのが嫌で、少し日付をずらしていた。 緊急事態宣言を受けてわたしの通う会社も原則として全員在宅勤務にシフトした。 本当は今日から全員適用だったのだが、どうしても事務所でやる作業があり、今日まで出勤となった。 何という偶然だろう。 1日も過不足なく、定期は今日までだった。 そして継続はまだやっていなかった。 つまりは明日から電車に乗る必要がなくなることを、半年前のわたしは見通していた

          半年前のメッセージ

          WHYで思いつくもの

          人は何をやるのかよりも、なぜそれをやるのかに共感すると言われる。 共感の輪が広がり、ファンや仲間を作り、ビジョンを作り上げる。 ビジョンが先かもしれないけど、そこは鶏と卵の関係ということで。 新入社員や若手社員が、いやいや中堅社員だって、求められるものの一つに「問題意識を持つ」ということがある。 言われたことを言われた通りできるようになったら、次は自分の頭で考えることを求められる。 それが当然の日本社会かと思っていたが、当事者にとってみれば、言われた通りやれと言われてやって

          WHYで思いつくもの

          偶然の数字の並びにツイてる気がするのは 幸せを感じる脳のおかげ。 ヤクルトのスタッフさん、 いつも配達ありがとうございます。 わたしのメンタルは乳酸菌の 免疫力のおかげで持っています。

          偶然の数字の並びにツイてる気がするのは 幸せを感じる脳のおかげ。 ヤクルトのスタッフさん、 いつも配達ありがとうございます。 わたしのメンタルは乳酸菌の 免疫力のおかげで持っています。