スマホで実践的な主成分分析 (R言語)

スマホで主成分分析 (principal component analysis, PCA) ができるプログラムを作成しました。PCAの実用的方法についてはこちらをご覧ください。

PCAのやり方はわかってPCA自体のソースコードはあっても、実際にPCAができるようになるわけではありません。ネットでPCAのプログラミングを説明しているページはいくつもありますが、実際に自分の手でPCAを行うには、いくつものページを調べる必要があり一手間かかります。またすべてスマホで済ませてしまう方々にとってはさらにハードルが高くなります。

そこで、R-Fiddleを利用して、スマホでコピペするだけでPCAを実行可能なプログラムを記載しました。R-Fiddleはweb上でR言語のプログラミングが可能になるページです。

以下に示す形式のデータ(data.csv)さえ準備すれば、RによりスマホでPCAが可能です。

●必要なもの

データのcsvファイル [data.csv] (下図のように、一番上が変数の名前、一番左がサンプルの名前です。サンプルの名前と変数の名前はすべて異なるものにしてください。またファイル内に日本語があるとエラーになってしまうため、変数の名前やサンプルの名前はローマ字や数字にしてください。)

data.csv はweb上に置く必要があります。Dropboxなどアプリを使用すると良いと思います。そして4行目の

http://univprofblog.wp.xdomain.jp/wp-content/data/data.csv

をdata.csvを置いた場所に変更してください。

最初は、プログラムでは

http://univprofblog.wp.xdomain.jp/wp-content/data/data.csv

のサンプルデータを使用することになっています。最初にご利用ください。

実行結果の例を下に示します。

最後に主成分スコアが表示されます。

必要なことは、R-Fiddleにおいてプログラムをコピペして、4行目のhttp://univprofblog.wp.xdomain.jp/wp-content/data/data.csv をご自身のデータを置いた場所に変更して『Run Code』を押すだけです。

PCAからスタートしてさらにプログラミングを進めたいと考えている方にもぜひ利用していただければと思います。

Rの3つのプログラムは有料コンテンツとして記載します。有料ではありますが、どれもコピペすればこちらに記載したPCAがすぐに実行可能です。みなさまからいただいたお金はこれからの研究資金として使用させていただきます。サポートしていただいた皆さまにお礼申し上げます。

この続きをみるには

この続き:1,659文字

スマホで実践的な主成分分析 (R言語)

univprof

100円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

2

univprof

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。