「舞妓さんちのまかないさん」とお湯割り
日本の文化すごい!
邦画や大河ドラマ、ご覧になってますか?
「どうする?家康」は最終回を終え、先ほどからNetFrixで「舞妓さんちのまかないさん」を泡盛のお湯割りを片手に視聴しています。
なんて素敵な文化なんでしょうか!
言葉の一つ一つも奥ゆかしいというか、舞妓さんをはじめとして支える方々の誇りというか、継承されている文化だとかが深い。そして、料理!
食べる人一人一人のことを考えて作り、「おいしい!」と言ってもらえる幸せ。きっと、「おいしい!」の積み重ねは、どんな人間も愛の人に変えてしまうでしょう(いい感じに酔ってきて言葉のチョイスが変。笑)。
フードコーディネーターはやっぱり飯島直美さん!
普段の和食をあんなにおいしそうに、特別じゃない、いつもの料理をあんなに魅せる飯島直美さんは天才!ただただ尊敬です。
ビールやハイボールのシュワシュワ系もいいけど、今日のそんないい時間には、泡盛のお湯割りなんですよねー。おかわりはウィスキーのお湯割りにしようかしら?うふふ。
そんな年休消化をエンジョイするプーコなのでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?