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ワニワニパニックやばい

やばいくらいワクワクしてワニワニしたよちっちゃい頃

そんなワニワニパニックがこんな状況にあったなんてやばいくらい悲しいやばかなー

その製造会社ってのがホープっていう企業なんだそう

株式会社ホープ

コンピューターゲームの普及やアミューズメント機器の需要形態変化に伴って、2000年代に売り上げが大幅減少、2008年12月期の売上高は10億円を割り込んだ。経営不振に陥ったまま過去の投資等による負債が増大、2015年4月に事業を新たに設立した株式会社ホープ・アミューズメントへ譲渡。ホープ自体は2016年12月に株式総会において会社解散を決議すると同時に、商号をKHPへ変更。2017年3月31日に東京地裁から特別清算開始決定を受け[1]、2017年8月8日に法人格が消滅した。事業を譲受したホープ・アミューズメントも、2017年9月20日に東京地裁から破産手続開始決定を受けた

やばい泣けてきた

形あるものの宿命ってやばいよ、やばいほどエモいよ、ヤバエモー

ホープの略年表

1951年(昭和26年) - 個人経営の「ホープ商会」として東京都台東区で創業。
1952年(昭和27年) - 法人化されて株式会社ホープ商会となる。12月、軽三輪トラック「ホープスター」の試作車を完成。翌年から量産。
1954年(昭和29年) - ホープ自動車株式会社へ社名変更。東京都港区田町に工場移転。
1957年(昭和32年) - 神奈川県川崎市に工場設置。この敷地は直前に小型オート三輪業界から撤退した日新工業(ブランドは「サンカー」)の工場跡地であった。
1960年(昭和35年) - 四輪軽トラックの製造および販売を開始。
1963年(昭和38年) - 大手自動車メーカーとの競合により販売不振傾向が顕著となっていたことから、新たな業態を模索して遊園地遊具分野に進出。
1965年(昭和40年) - 四輪軽トラックの製造・販売を終了(オート三輪は1963年(昭和38年)で量産終了していた)。実質的な自動車業界からの撤退。
1967年(昭和42年) - 日本初の軽四輪駆動自動車「ホープスターON型4WD」を開発する。
1970年(昭和45年) - 大阪で開かれた日本万国博覧会のパビリオンに自動走行自動車『コンピューターカー』を出展する。
1972年(昭和47年) - 自動車販売から撤退し。中古車販売に専念する。
1974年(昭和49年) - 株式会社ホープに改称。
2002年(平成14年) - ホープモータース、ホープ精機を吸収合併する。

2004年(平成16年) - 精機事業部をアミューズメント事業部に統合。
2011年(平成23年) - 本社を東京都港区から神奈川県川崎市麻生区へ移転。
2015年(平成27年) - 株式会社ホープ・アミューズメントへ事業を譲渡し事業停止。
2016年(平成28年) - 解散を決議すると同時に、商号を株式会社KHPへ変更。同時に本店所在地を東京都中央区へ移転。
2017年(平成29年) - 東京地裁から特別清算決定を受ける。
2017年(平成29年)8月8日 - 特別清算手続の終結を決定。(平成29年8月18日発行 官報本紙 第7084号24頁)

自動車会社だったんだね。歴史ってやばいね。

それにしても1974年から2002年に一気に飛ぶの略し過ぎやばい!略年表やけどピンポイントで略しすぎやばい!だれかwiki埋めたって!いろんな事情で歴史が抹消されたんちゃうかとかやばいくらい色々妄想しちゃうから埋めてやばい!


ワニワニパニックやってきた

写真取れてないけどちゃんとやってきたでやばない!?

まあおもろかったわ、うん、まあおもろかったわまあまあ

それでは


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