深夜。お台場に行ってニュースの原稿をもらい、映像の尺を聞いて走り回る。白紙に「久保建英」「平手友梨奈」とペンを走らせて、銭をもらう。

同い年の人のニュースを見ると自己肯定感が下がる。
平等に与えられた時間でこうも差がつくのかと思いながらも、人生いくらやり直してもお前はそうならないと自己完結させる。

彼らがコメントをしている。彼らが自身に満足することは決してない。自身の可能性を極限まで追求する。

生まれて19年。まだまだ無限大なんじゃない、お前の可能性。

「明日やろうは馬鹿野郎。」そう思いながら自分のやるべきことをこの後寝る前にやろう。

まあ今日締め切りの課題なんですけどね