Slackが複数人のプロジェクトにおすすめ

イベント運営や合同誌の制作など、複数の人が関わるプロジェクトでは密な連絡がとても重要です。

しかし、働き方が多様化している今、Skypeに集まるのは難しいですし、何より口頭でのやりとりではログを残せません。Twitterでは他のフォロワーに見えてしまいますし、LINEでは創作活動とは別の、仕事や家族との連絡に差し障りが出てしまいます。

そこでおすすめしたいのが、近頃IT開発者の間で導入が進んでいる「Slack」というチャットサービスです。

https://slack.com/

できること①:メンバーをメールアドレスで追加

TwitterアカウントやFacebookアカウントを持っていない人はいるかもしれませんが、メールアドレスを持っていない人はもはやいないでしょう。Slackはメンバー追加をメールアドレスで行うことができます。

できること②:用途に合わせたチャットルームの作成

Slackでは用途に合わせて「Channel」、つまりチャットルームを作ることができます。ですから、例えばアンソロジーの制作であれば、

「#全体」で全体の進捗管理について、

「#告知」でWebサイトの更新やTwitterでの告知、

「#アンソロ」で寄稿(予定)者の連絡状況や、提出状況、編集の進捗状況

というふうに、話題を錯綜させず整理して話し合うことができます。

できること③:特定メンバーへのメッセージ送信

SlackではTwitter同様、特定メンバーへDMを送信することができます。

できること④:ファイルのアップロード

Slackでは(容量に限界はあるかもしれませんが)ファイルのアップロードが可能です。サイトデザインや表紙のラフ、もしかしたらZIPファイルのアップロードも可能かもしれません。

そして、アップロードされたファイルは一覧化して閲覧・ダウンロードすることができるので、「あのファイルいつアップロードしたっけ?」ということもありません。

できること⑤:モバイル端末からの閲覧・投稿

Slackは本家によるデスクトップアプリの他、iOS/Android/Windows Phone向けのアプリが公開されています。もちろん、誰かが投稿したときにプッシュ通知が表示されるように設定することができます(逆も然り、です)。

Download Apps | Slack

また、PCでのブラウジングにGoogle Chromeをお使いの方は、拡張機能やChromeアプリがいくつも公開されていますので、ご自分に合ったものをお使いいただけます(筆者は評価の高い「Slacky」を使用しています)。

Chrome ウェブストア - slack

できること⑥:別のWebサービスとの連携

これは少し上級編です。

SlackではGoogleドライブ、GitHub、IFTTT、Trello、Twitter、Jootoといった、様々なWebサービスと連携することができます。例として、Jootoとの連携例を挙げてみます。

なお、過去にJootoに関するノートも書いているので、よかったらそちらもご参照ください。

カンバン方式を実現できる「JOOTO」がタスク管理にめっちゃ便利

いかがでしょうか?このノートがもし役に立ったら、缶コーヒーをおごってくれると嬉しいです。

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主な収入源はWeb屋だけどライターもやってるアラサー腐女子・コスプレイヤー。地獄入稿を繰り返していたら身体を壊したため、自分とみんなの余裕入稿を心から願っている。

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