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UPHYCA
2022年11月18日 09:08
かくれつき
月蝕の祈り歌です。きよらつきは、かくれましかくれつきよ、ちぃとまちおほつちかげにみぃゆだね【うしのひいぬどき】かくれつきかくれつきよ、てすりませ
2021年5月7日 09:39
元比賣歌
弥饗元比賣崇敬会
崇敬会の歌
2021年5月7日 09:35
えとおぼえ
干支のおぼえ歌【歌詞】こねずみはじめ うしからみのびとらうふた おしひらきざわめくたつに みあきらかうまきはりさし まだひつじさるかみひかり かもすとりまもりいぬたち からかくい
2021年5月7日 09:29
御魂繋ぎ
『すなたまししむらゆかりのひめひこ』の歌【歌詞】遥か尊き先つ祖歩みたる道 来たる道我が先をゆく愛し子の果てなき旅路 遠き道今ここ灯す 篝火が両の道行照らすよう朝に夕に宿す火が善き御魂を繋ぐよう
2021年5月7日 09:23
花もてよ
暦のけものと共に、巫女が輪になり踊る歌。【歌詞】手返し招く 踊りの座笛の音聞こえば まわりまわりて花に遊び 星に歌い歌え踊れよ巳と亥と巫女ヨひめひこ逢瀬に花もてヨ
2021年5月7日 09:17
けらな
迷い子が然るべき場所に帰れるように促す鎮魂の歌。2021年3月11日、仙台に暮らす巫女二人により歌われた音源。【歌詞】やへけらなけらなよはえれ きてはえれ りんが はえれ りんがけらなよやまうみあめつちてにてあかあおいりはじめのあがりかたりへけらなよ
2021年5月6日 20:17
針は天
刺繍の刺し方、模様の連ね方、声なき呪文の唱え方を伝えるための歌。【歌詞】ぬのはひめかみ いとはひこ赤はひほどき はやすひめまどかひめかみ とがりびこ青はむすびの しずめびこ針は天をつくように布は夜のうみのよにみずのきわみと ひのたるところしるしは かがみと なるようにみつたますなたま ししむらのふたまき たまとめ やどらせる針は天をつくように布は夜のうみのよに
2021年5月6日 19:47
とうとうと
痛む海、空、雷、大地に語りかける歌。荒ぶる赤子を寝かしつけるように。【歌詞】よなよよなとーとーとーたけきけもののしがりなみちぶさんすわせとーとーとゆすりかいだきとーとーとあまよあまとーとーとーたけきけものののわきぬちあかしまはやてよとーとーとつむじさすりてとーとーとかんなかんなやとーとーとーたけきけもののつまのさきあまわりあおきとーとーとー
2018年12月4日 13:06
すなのかみ唄
『はまの』ひめひこ『すなの』かみとわにさかえよいまここにしろがねうずのまなかのぬしよとわにいやさかいまここに縁あり訪れた心惹かれる場所で、その土地の地霊に祈りを捧げたくなった時に歌う祈りのうたです。『はまの』『すなの』の部分に、その地名や自然物の名をあてます。散歩をしながら口ずさんだり、心を込めて祭壇に奏上したり。例えば自分が営むお店や会社の名前を『はまの』の部分にあてるのも
2018年12月4日 13:13
ひめひこ講の唄
ひめひこむすびすなのかみひつちかぜみずのぼりくだりいのちよみちよこのとちにいまここむかしとわにいやさか巫女がひめひこ講をするときにうたいます。うたいながら行う『しぐさ』があり、はざまの女神講やひあそび講で巫女から巫女へと伝えられています。
2018年10月23日 13:38
干支繰り
中村タケさんという青森県のイタコさんの唱えごとを膨大に収録した資料集を入手しました。その中で唱えられていた一つが、この十二支のお唱えです。十二支は方位や時間を表しますがもちろん年にも現れ、これが独立し日本人なら皆大抵自分が何年生まれなのか把握しているほど、個人のアイデンティティに結びついた象徴となっています。このお唱えは、場と時を整えつつ、その場に居合わせた全ての人々を順に呼んでつなげていくための
2018年6月2日 11:30
一万年祭の祈りの歌
歌詞 :万年祭の祈り歌より日本語歌詞:LAGABO作曲:LYLA歌:SAKUYA『ネイティブ・タイム―先住民の目で見た母なる島々の歴史』の中で見つけた、一万年祭という祭で唱えられたというアイヌ語の祈り歌に、ウフィカの巫女がメロディをつけ、歌いました。日本語訳は、私が意訳したものです。上記の書籍によると、万年祭という祭が1990年代に開催されたのだそうです。今も続いているのでしょうか?祈り
2018年6月2日 11:10
九つ星の結び歌
九星の象意を歌いながら、場を整え、紐に祈りをふきこめます。《歌詞》ひとつ ひみつの みずをのみふたつ このとち たがやしてみっつ きこえる とりのこえよっつ かぜふき あなたとであいいやさかいやさか いまここにむっつの つつみ かかげたらななつ みこたち よろこびうたいやっつの いかづち やまにおつここのつ ここに おりませかみよ
2018年4月25日 21:03
土の神
UPHYCAの巫女のためのあそび歌。五行を順番に相生させて行って、最後はまほうの土玉をねり、中央に置いて、おしまい。指先の経絡を刺激しながら歌います。子供の声やら着信音などの雑音入ですいません。《歌詞》だれそかれそ つちのかあさまだれそつちのかあさま ひのかみよだれそかれそ ひのかあさま だれそひのかあさま きのかみよだれそかれそ きのかあさまだれそきのかあさま みずのかみ