うたあそび

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ノート
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『はまの』ひめひこ
『すなの』かみ
とわにさかえよ
いまここに

しろがねうずの
まなかのぬしよ
とわにいやさか
いまここに


縁あり訪れた心惹かれる場所で、その土地の地霊に祈りを捧げたくなった時に歌う祈りのうたです。『はまの』『すなの』の部分に、その地名や自然物の名をあてます。散歩をしながら口ずさんだり、心を込めて祭壇に奏上したり。例えば自分が営むお店や会社の名前を『はまの』の部分にあてるのも

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ひめひこむすび
すなのかみ
ひつちかぜみず
のぼりくだり
いのちよみちよ
このとちに
いまここむかし
とわにいやさか

巫女がひめひこ講をするときにうたいます。
うたいながら行う『しぐさ』があり、はざまの女神講やひあそび講で巫女から巫女へと伝えられています。

干支繰り

UPHYCA

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中村タケさんという青森県のイタコさんの唱えごとを膨大に収録した資料集を入手しました。その中で唱えられていた一つが、この十二支のお唱えです。十二支は方位や時間を表しますがもちろん年にも現れ、これが独立し日本人なら皆大抵自分が何年生まれなのか把握しているほど、個人のアイデンティティに結びついた象徴となっています。このお唱えは、場と時を整えつつ、その場に居合わせた全ての人々を順に呼んでつなげていくための

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歌詞 :万年祭の祈り歌より
日本語歌詞:LAGABO
作曲:LYLA
歌:SAKUYA

『ネイティブ・タイム―先住民の目で見た母なる島々の歴史』の中で見つけた、一万年祭という祭で唱えられたというアイヌ語の祈り歌に、ウフィカの巫女がメロディをつけ、歌いました。日本語訳は、私が意訳したものです。上記の書籍によると、万年祭という祭が1990年代に開催されたのだそうです。今も続いているのでしょうか?祈り

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九星の象意を歌いながら、場を整え、紐に祈りをふきこめます。

《歌詞》
ひとつ ひみつの みずをのみ
ふたつ このとち たがやして
みっつ きこえる とりのこえ
よっつ かぜふき あなたとであい

いやさかいやさか いまここに

むっつの つつみ かかげたら
ななつ みこたち よろこびうたい
やっつの いかづち やまにおつ
ここのつ ここに おりませかみよ

土の神

UPHYCA

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UPHYCAの巫女のためのあそび歌。
五行を順番に相生させて行って、最後はまほうの土玉をねり、中央に置いて、おしまい。
指先の経絡を刺激しながら歌います。
子供の声やら着信音などの雑音入ですいません。

《歌詞》
だれそかれそ つちのかあさまだれそ
つちのかあさま ひのかみよ
だれそかれそ ひのかあさま だれそ
ひのかあさま きのかみよ
だれそかれそ きのかあさまだれそ
きのかあさま みずのかみ

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あそびめ

UPHYCA

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UPHYCAの巫女の世界観を歌っています。
リズムはイザイホーから、歌詞はユーカラやおもろさうしから拾い上げた単語と日本語を継ぎ合わせています。巫女が集まると、歌詞に合わせた『しぐさ』とともに輪唱します。
演奏は三叉四尖堂によるハングドラム。

2018/3/20@銀孔雀

十二の宮のおひめさま

はるのおとづれ ひつじのつのに
ふくらむつぼみを うしがはむ

くるりくるくる 十二の帯を
しめた あのこは おひめさま

おててつないだ ふたりのおのこ
あそぶおがわに かにはしる

くるりくるくる 十二の帯を
しめた あのこは おひめさま

とおといこころを むねにひめた
ししをいやすはおとめのこ

くるりくるくる 十二の帯を
しめた あのこは おひめさま

あきのめぐみを はかりにかけて

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あそびめ

つきめ おろしめ あそびませ
もどろうみよ つききよら
つなぐは みちよ あそびませ

つきめ おろしめ あそびませ
くんねけものの くちかかと
のればぬれてよ あぷとあし

つきめ おろしめ てすりませ
てすり ひのやま しまのせじ
とももとちよと とよみませ

【意訳】
憑き女 降ろし女、つまり巫女たちよ
いのりましょう
混沌の海に月が輝いています
月と巫女をつなぐのは水面に輝く月

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九星かぞえ歌

ひとつ ひみつの みずをのみ

ふたつ このとち たがやして

みっつ きこえる とりのこえ

よっつ かぜふき あなたとであい

いやさか いやさか いまここに

むっつの つつみ かかげたら

ななつ みこたち よろこびうたい

やっつの いかづち やまにおつ

ここのつ ここに おりませ かみよ