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アークナイツ:新イベはじまりましたね!


アークナイツリアイベ!

王冠だれうさ!

アークナイツリアイベ行ってきました!
祭りや列に並ぶというのが大の苦手でして、この日も1/3くらいは外で本を読んでました(もったいない)。推しキャラとツーショットというのはどうにも照れくさく、他のイベントも90分以上並ぶということで、展示オペレーターを見たりQRコードのスタンプラリーをしつつ、ステージ「アークナイツのすゝめ」を見る。
ステージ見てるとつい大きい画面に目が行ってしまうのですが、「目の前に声優さんがいるのだぞ」と自分を鼓舞して表情がギリギリ分かるくらいの実物に目をやっていました。
2日目だったので、ルーメンの小林裕介さんとチェンの石上静香さんが交互にローグライクやってるところはドキドキしながら見てました。小林さんも危なげないけど、石上さんがめちゃ上手。暇にあかせてぼんやりやってるわたしよりも上手じゃん。

「火山と雲と夢色の旅路」

イベントの熱さも冷めやらぬ間にゲーム内イベント「火山と雲と夢色の旅路」が始まりましたね。
まずは何はなくともガチャ。
直近のイネス・聖約イグゼキュターは全くダメだったこともあり、30連で限定の純燼エイヤ・琳琅スワイヤーとも揃ってしまいました。限定を引けない哀しさよりはマシですが、限定だからこそたくさん回して過去の限定を運良く引き当てたいという気持ちが消化されないのも事実。
愚行権を行使したい。

ストーリーは失われた親子の愛をストレートに描いて、アークナイツらしいやさしさが溢れていました。
新キャラのポン酢しらす、もといポンシラス(みかん系の果実なのでポン酢ともあながちちがってない)はどうなったんや、と★5特有のないがしろ感はさておき、エイヤもスワイヤーもキャラクターらしさが存分に出ていて、読んでいてストレスがなかったです。
エイヤはロドスオペレーターでおそらく一番感染症が重く、目や耳に障害が出ているほどで、そんなキャラにしょっちゅうイラプションさせていいのかとドクターと自分の乖離を感じつつも、新しい純燼エイヤも昇進2S1特化3しました。病人をこきつかうのはよくない。

半年後にはこのコーデ実装!?

育成状況

昇進2は、先鋒12・前衛24・重装12・狙撃17・術師13・医療12・補助12・特殊14(★4以上)。
1年と7ヶ月でこんなにと思うか、これだけしかと思うか。
育成が大変なゲームとはいえ、もうちょっと評価されてないオペレーターも使ってみたい。他者の評価に惑わされたくない。
というわけで、今年最初の昇進はツキノギさんでした。

メイド! 美しい!

S1は回避とステルス看破。いつも汁おじにお願いしてたことを任せられるのはいいかも。
S2は加護でHPが増える。
攻撃に足止めがあればもうちょっと活躍できるんですが……。

アとか育ててドリアンしてみたいんですが、新オペレーターが続々とやってくるので、なかなか趣味枠に費やすリソースが難しい。石割って育成してもこれくらいです。
でも、育成楽しい。わしゃがなTVでもアークナイツの情報量が多いって驚かれていましたが、オペレーター一人一人の物語と戦いを見守っていくことが、このゲームを続けている理由かもしれません。
ずっと続いてくれアークナイツ……

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