質問：人材ということでの話なのですけど、今回女性の役員が就任とうことで、女性が働きやすい環境ということで、昨今LGBT法で話題になったのですが、女性のトイレ、女性の更衣室に心が男性という人が入ってくる。中には不届き者がいて、女性の風呂に心が女性と偽って女子風呂に入ってくるとう話があって、当社として女性用トイレ、女性用更衣室ということに対して肉体的女性専用ということで分けているのか？分けないと心が女性という男性が入ってっくることに女性の中には恐怖心や違和感がある人が出てくる。実際歌舞伎町のトイレを誰でもトイレにしたら女性が誰も使わない、男性しかいないということで最終的には改装して女子トイレと完全に分けて作るという話を聞いております。そういうところでもお手洗い、更衣室が女性専用になっているのか？また、リユースとなるとお客様が来ますのでそういうところが女性専用トイレとなっているのか？それ以外の人は男性用トイレあるいは誰でもトイレになっているのか？これ決めてい行かないと心が女性で男性が入ってしまうということになってしまう。これからということであれば女性の役員が入られるので女性社員の意見を集約して決めていかなくてはいけないのでは？ということを意見として言わせていただければということで質問いたしました。
司会：昨今のダイバーシティということで様々なことがあることがあると思います（略）。トイレに付きましては男性用女性用と分けて使っております。リユースセンターでは男性用女性用と分けております。男性用の個室は鍵がかかるようになっており安心してご利用出来るようになっております。（以下省略）
＜備考＞
カンファレンスホールを借りての総会。参加株主は数十名。
昨年サイバーセキュリティー対応に関する質問をしましたので、LGBTQに伴う女性専用スペースの質問といたしました。
回答として普通の回答ということで変にLGBTQの対応ガーとならなかったのでこれはこれでいいと思います。