９月２５日現在に於いて確認されている、サンデーモーニングの番組提供は以下の通りです（１５社）。
アサヒ緑健、P&G、アビタシオン、アイリスオーヤマ、Sky、ヤマト運輸、西濃運輸、ハズキルーペ、通販生活、welcia、Rinnai、ランドマーク税理士法人、STARTS、日本ガイシ、FUJIFILM
 
②その中で、日本の上場企業は以下の通りです（７社）
ヤマトホールディングス（ヤマト運輸）、セイノーホールディングス（西濃運輸）、ウエルシアホールディングス（welcia）、リンナイ（Rinnnai）、スターツコーポレーション（STARTS)、日本ガイシ、富士フイルムホールディングス（FUJIFILM）
※セイノーホールディングスは今年４月から新規の番組提供企業
 
③番組提供の上場７社の内、セイノーホールディングスを除く６社に於いてサンデーモーニングの番組提供を降板することが株主総会の質問にて提示されていおります。
＜具体例＞
社訓に合わないサンモニの番組提供は辞めるべきヤマトホールディングス株主総会｜UQ｜note
サンモニ降板要請、日本ガイシ株主総会｜UQ｜note
不良放送を回収しないサンモニのスポンサーの降板をリンナイ株主総会｜UQ｜note
番組提供はイメージ悪い？富士フイルムHD株主総会｜UQ｜note
（昨年の内容）
 
④昨年は、私がサンデーモーニング番組提供を降板要請した会社の内、セブン&アイグループ、みずほフィナンシャルグループ、日本調剤、SOMPOホールディングスが降板、富士フイルムHDが引き続き番組提供をしております。
サンモニCM降板は社内外の声？セブン&アイHD株主総会｜UQ｜note
サンモニCM降板をみずほフィナンシャルグループ株主総会｜UQ｜note
サンモニCM降板を日本調剤株主総会｜UQ｜note
サンモニCM見直しをSOMPOホールディングス株主総会｜UQ｜note
 
⑤更に、昨年から今年にかけて、ネット関連企業に於いて、偏向報道番組への広告取り込みを株主総会の質問の際に提案しております。
＜具体例＞
仮想空間広告の取り込み推進を、ShinwaWiseHoldings株主総会｜UQ｜note
テレビ広告の引き剥がしをアウンサンコンサルティング株主総会｜UQ｜note
TVCMがTVCMの衰退に拍車をかける？ウェザーニュース株主総会｜UQ｜note
将棋にネット広告取り込みをHEROZ臨時株主総会｜UQ｜note
マスメディア広告の出口戦略としてネットコンテンツ広告をメディア工房株主総会｜UQ｜note
サンモニスポンサー引き剥がし、ケイブ株主総会｜UQ｜note
サンモニスポンサーを引き剥がすには？メディカルネット株主総会｜UQ｜note
 
その他詳細はNotoマガジン参照ください。
株主総会　偏向報道編｜UQ｜note