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結婚後、赤ちゃんプレイを求める旦那にドン引き

知り合いの旦那さんは、オムツが大好きな性癖があります。

付き合ってしばらくすると、知り合いのことを「ママー」と呼ぶようになり、常に「甘えさて」とベタベタしてくるようになったそうです。

その時点で知り合いは気持ち悪さを感じ、やめてほしいと伝えるとあっさりやめてくれたようですが、結婚後に抑え込んでいた性癖が爆発することになったようです。

結婚後、知り合いが帰宅すると、なんと旦那さんはオムツ一丁でお出迎え。その時、「ずっとオムツ姿を見せたかった。赤ちゃんみたいにしてみたかった。僕の頭を撫でて、甘えさせて欲しい。」そう言いました。

知り合いはドン引きし、却下しましたがどんどんエスカレートしていきました。ある時は泣きながら床にオムツ姿で寝転び、オムツを買えてほしいとギャん泣き。

性行為の際もオムツを着用し、友人の乳房を何時間も吸いながら、赤ちゃんのような産声をあげていたそうです。

幾度か赤ちゃんプレイをしたいとせがまれたり、普段の喋り方も「ねえねえママ、今日ねこんなことがあったよ。ぼくエラかったでしょ?ヨシヨシしてよ」など5歳児のようになっていきました。

友人は耐えきれなくなり、距離を置いているようですが、彼は過保護に育ち、大人になっても精神的な自立ができていないとのことでした。

子供を作ることも嫌がり、その理由も自分が可愛がられるポジションでいたいという特殊なものでした。

育った家庭環境が生んだ性癖のようですが、オムツをはきながら赤ん坊のように泣きわめき、乳を吸わせてほしいとせがむその様子は、顔は中年男性でありながら仕草は赤ん坊という恐怖そのものだったようです。

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