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NFTアートのDescriptionについて

ハァイ!元気?

今回はNFTアートの説明欄(概要欄)のDescription部分について書きます。

今私はちょっとどうしようかなーと迷っていて、実験的にヨミシリーズのDescriptionには「コメント」「どういう絵かという説明への外部リンク」「利用規約」という感じで書いています。
黄色い部分が外部リンクでHIDEというサービスに飛びます。
https://hide.ac/articles/S9F7gM1wG

まぁなぜかと言うと3つの立場からDescriptionを見て、今の状態が最適解ではないかと思ったからです。

1.独自解釈を楽しみたい、作者の説明はあまりみたくない人
2.自分で解釈しつつも、作者の説明もみたい
3.どっちでもいい

Descriptionは一度Mintすると変えることができないですし、無意識でも目に入ってしまう可能性があるのでそこに説明を書くことを避けました。
説明を読みたい人はリンクから飛んでね、って感じです。

ただもし外部リンク先のサービスが死んだらどうなるかという問題があります。
それならもう作者に聞くか、闇の中に放り出されるか、どちらでもいいかなと思ってます。
歴史的にみてもめちゃくちゃ説明が残ってることなんてそんなにないと思うし、最終的にいろんな判断をし価値をつけるのは購入者、世の中なのでいいかなと。

最近はDescriptionもちゃんと見ています、という方も増えているので色々な見せ方を試したいなと思います。
そういう軌跡もまぁ歴史的に見て面白いんじゃないでしょうか。

以上!

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