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【FTB使えない人向け】シティリーグbest8 小ズガ【今日だけTBやめました】

1.初めに

本記事を開いていただきありがとうございます。うらはと申します。
今回は @itoko_pokemon (以下いとこ)が秋葉原イエローサブマリンのシティリーグに行ってきて、そのベスト8になったようなので記事を書くことにしました。
僕が書く理由は単純にデッキを作った僕なので、経緯が僕じゃないと書けないから、といったところです。

過去の成績は特別記載するものがないので、うらは本人について特に語ることはありませんが、それでも強いて言うならいとこ本人とガチ従兄弟の関係にあるくらいです。

なんなら僕自身今は紙より紙おむつのほうが欲しいと思う程度に育児メインですので、メタ回りも基本的に知人の受け売りに自分の考えを足したものとなります。

よって、浅い考え方や雑な考え方が散見すると思いますので、それでもよろしければ以下にお進みください。

2.小ズガを握らせた経緯

シティリーグ1週間前、いとこくんが僕にラインで連絡を取ってきました。
内容を見てみると、シティのデッキレシピくださいとのこと。
話を進めていくうちに、言われたやつで出るわ!!との言質も取れたので、そこから真面目にデッキを考えることにしました。※真面目に考え始めた時点でシティ2日前

何を使わせるか考えるにあたって、参考にしたのは10日、11日の各地のシティリーグの結果でした。(よすさんが調べてきてくれたのを教えてくれました。ありがとう!)

上から多い順に、
・三神ザシアン(以下ADPZ)
・ムゲンダイナ
・小ズガFTB
・マッドパーティ(以下マッパ)
・同順でレシリザとピカゼク
・同順でルカメタザマザシとセキタンザン
・その他...
といった感じでした。
なので、いとこのシティリーグは、基本的にこの中の上の4つあたりに勝てるデッキを選択することをまずは考えました。

しかし、上位3つのデッキはそもそもCL横浜の時に(使用率なのか強さなのかは定かではないですが)みんながtier1と捉えていて、これらに安定して勝てるデッキというのはなさそうだと横浜CLの時から考えており、CLの結果からもウルトラCは出ていないようだったので、上記の考え方は即座に諦めました。

次に考えたのは、そもそもいとこくんが何のデッキならまともに使えるのか、でした。
ディスるわけではないのですが、いとこくんは過去のシティリーグに出た際、散々使っていたレッドパーフェクションを前日の練習でぼこぼこにされたことがあります。
その際、いとこくんをぼこぼこにしたの知人のデッキを完コピしてシティリーグに持ち込み、回し方がわからず結局ぼこぼこにされ、わざわざいくつも県をまたいで移動したにも関わらずパンケーキだけ食って帰ってきたという珍事態を起こしました。

このことから、これまで回したことのないであろうアーキタイプをいとこくんに渡すのはやめました。
そして、回したことのあるデッキから現環境でも通用しそうなデッキから選ぶことにし、以下のデッキが選択肢になりました。
・ADPZ
・ムゲンダイナ
・レッドパーフェクション
・ルカメタザマザシ
・小ズガFTB

そうしてデッキの候補が出揃いました。
ここからしばらくデッキを選択しなかった理由です。
小ズガFTBじゃん!小ズガいねーじゃん!と思われた方、ごもっともですが小ズガFTBの項目をご覧ください。

■ADPZ
最初にして最後まで渡すか悩んだアーキタイプです。カマル氏が動画の配信からヨネダタクヤ選手のデッキを60枚ばっちり確認してくれていて、そのデッキがとにかく強いと結論が出ました。
いとこくんは幸いミラーの時はデデンネをなるべく我慢するというのをギリギリ知っていたので、このデッキを渡すだけでもある程度いい線に行くことは想像がつきました。
しかし、いとこくんはこのデッキをメインで使っていたことはなく、基本的に練習用のデッキとして持っていたのでADPZの練度が低くもないけど高くもないといった状態でした。そうすると、60枚ミラーが発生したときにADPZの練度の差で負けるといったこともあり得ると考えました。なので、ADPZを渡すことを断念しました。

■ムゲンダイナ
直前のシティリーグにナツメ&ハチクマンを使った後攻特化型のADPZを使っていた人が準優勝を決めていたので、ワンチャンこれを使う人もいるのかなと少しだけ考えました。
後攻特化ADPZは(型がちょっと違うのですが)イヌヌワン野口くんが結構使っていました。フリーで僕がムゲンダイナを使ってイヌヌワン野口くんにかなり相手をしてもらったのですが、(僕自身のムゲンダイナの理解度が低いのを差し置いても)勝率があまりにも悪かったのでトラウマになっていました。
まだ、このデッキに関してはADPZ以上にいとこくんがそこまで足りていないのはADPZと同様なので、セキタンザンを踏んだ時に何とかすることができないだろうと考え、ムゲンダイナを渡すことを断念しました。

■レッドパーフェクション
海外でレッパが再燃しているのは知っていて、まあこれ渡してもいいんじゃないかと考えたところで、新井くんに教えてもらったことを思い出しました。
海外ってリベリオンGXが使えるみたいなんですよね。なので、レッドパーフェクションでもケルディオGXと同じGX技が使えるんです。
日本ではこれがないので、ムゲンダイナ側がとにかく並べてミュウミュウをぶち抜くとミュウミュウ側はもう返せないってことが起きるのかなと考えました。
小ズガがわりとしんどいかつマッパを見るためだけにばらまき系GX技をいれるのも嫌なのに、それに加えてムゲンダイナもしんどいとなると流石に持たせるのは厳しいので、レッドパーフェクションを持たせることも断念しました。

■ルカメタザマザシ
ヨネダタクヤ選手のADPZが強いせいで、並のプレイヤーがあれ握っているだけでもルカメタで勝つのは厳しいと思いました。
あれちゃんとスクラッパー入ってるので、こっちのザシアンがちゃんとワンパンされるタイミングができちゃうんですよね。
そういった経緯で割と早くに断念しました。

■小ズガFTB
いとこくん、パンケーキを食って帰ってきた次のシティリーグで小ズガを使いbest4になったことがあります。そのため、彼の中で一番練度が高いのは小ズガかなといった感じでした。
しかし最近流行りの小ズガFTBについてはいとこくんが全く触れたことがないため、小ズガFTBを渡していいものか...と悩み、ADPZを渡すか小ズガを渡すかで最後まで悩みました。
ここで僕は思いました。FTBの理由ってなんなんだっけ...と。
WTBにしてもFTBにしてもそう(いう風に自分は認識しているだけ)なのですが、特定のエネを使ったデッキで相手に応じてうまく立ち回れるのがTBのいいところだと思っています。
そう考えたとき、横浜CLの優勝小ズガレシピから環境にいなさそうなデッキの対策札を抜いてひのたまサーカス寄りにすればいとこくんでも回せるのか?と考えました。
こうして、いとこくんに渡すデッキが小ズガに決まりました。
※わかりやすい表現なので横浜CLの優勝小ズガレシピという言葉を使っていますが、今回いろいろ問題があった件についてはこの記事の趣旨に関係ない部分なので触れません。

3.FTBから抜くものと増やすものを考える

小ズガFTBというデッキは本来の小ズガとは違い、エネのついたポケモンが生き残ることでボスの指令が打てるように見えました。
また、前にポケモンが残ることで、毎ターン殴るためにエネをつけて手札にエネを抱え込む必要がなくなるため、エネルギー回収を採用せず炎エネルギーの現物もおよそ従来の小ズガと同じくらいといった形になっていました。
そこで、ぱっと見普段見かけないアタッカーやそれに付随したカードの採用理由を考えてみることにしました。

■ファイアロー
初動の潤滑油+アタッカー。ザシアンいないのはこの辺が理由な気がしました。
何かの対策ってわけでもなさそうだし、普通に強いし、FTB関係なしに小ズガには入れたほうがいいカードだと思いました。

■レシリザ
一番見たいのはクワガノンなのかなと思っています。フレアストライクでクワガノンを1体、そのあとはレールガンを使うと逆鱗圏内になりますし、かといってパラライズボルトをすると、返しに溶接工をされようものなら2匹目のクワガノンもダブルブレイズで落ちてしまいます。
しかし、CL横浜でセキタンザンやルカメタが多かったことからクワガノン軸やピカガノンはそんなに多くないと考えました。
そのため、このカードは抜くことにしました。

■カプ・レヒレ
前の週ではマッパが結構目立っていたので小ズガを使う人はもしかしたら少ないのでは?と考えて、抜くことにしました。

■ボスの指令
通常小ズガでボスを入れていても打てることはそんなにないと思っているので、レシリザを抜いてさらに打ちづらくなるこのカードは残さなくてもいいかなと考えて抜くことにしました。

次に、最低限ADPZ、ムゲンダイナ、小ズガ、マッドパーティに勝てるようなデッキを作るのに何が必要か考えました。
ADPZは普通にやれば5分くらいにはなると思ったので、主にムゲンダイナ、マッドパーティが主です。

■エネルギー回収
VMAXワンパンが必要なタイミングで手札のエネルギーが足りない案件を防ぐために、どうしても少しだけ入れたいカードでした。釣り竿もある都合で3枚は過剰なので、2枚だけお守りとしていれたかったカードです。
なによりいとこくんはエネルギー回収を3枚入れて普段小ズガを回していたので、これくらいは入れておかないと感覚で回すのは厳しいかなと考えたのも一つの理由です。

■ボーマンダV
対マッドパーティ戦決戦兵器です。
先2か後1から積極的に上技を打てるように意識して、ヤバチャを2枚取れます。
返しにボーマンダVが死ぬようなこともなかなかないと思うので、2回目ではホルビーやメタモンも圏内になったり、ジグザグマを絡めて後から出てきたHP40ラインを落とすことも可能なので入れることにしました。
前提としてメタが回りきっていないマッドパーティを相手にするためだけのカードであり、ベンチバリアが採用されているマッドパーティは素直にごめんなさいすることになると、この時点では思っていました。

当初はこの2種3枚と小ズガを1,2枚くらい入れればいいかなと考えていたのですが、僕はここで少し考えました。

。o O (普通の小ズガで普通に戦ってもいとこくんはしばらく紙を触っていなかったのでミラーで負けたりすることもあるのでは?)
。o O (もしかして尖ったことをしないといけないのでは?)
。o O (言われたやつで出ると言ってるからこの際一発芸持たせておくか?)

小ズガは性質上後ろを呼びづらいデッキなので、相手にするときも後ろを取られない前提でプレイをする人は一定数いると思います。
横浜CL優勝のレシピにもポケモンキャッチャーは2枚入っているのですが、これではほしいときにキャッチャーを引けず、期待値的には1回しか裏を呼べません。

だったらポケモンキャッチャー4枚入れて引けるようにして、裏呼べる回数も増やして裏取って〆るプランをとれる小ズガにすればいいんじゃないか?

キャッチャーが4枚あれば裏を呼ぶ機会も増えるので、ミラーでもVやGXを食えるチャンスが多くなって結果的に勝てるようになるかもしれません。
こうしていとこくんの小ズガにはポケモンキャッチャーがさらに2枚追加され、キャッチャー4投の小ズガが完成しました。

その過程でマーシャドーとか手帳とかスタンプ(特にこれ)とかほしいカードが抜けましたがインパクトを重視してキャッチャー4投はコンセプトと言い張ることにしました。

最終的に出来上がったレシピがこちらです。

画像1

3.各カードの採用理由

正直こんな8割オマージュのデッキでカードの採用理由ってお前wwwって感じですが、取捨選択もあったので一応書いておきます。
優勝記事ですが、あれに980円払うくらいなら花太郎行くわって思ったので買ってません。そのため、優勝記事を買って読んだ人は当欄を読む必要はあまりないかと思われます。

■ズガドーン 3枚
このデッキのメイン...ですが、釣り竿もあるので現物は3枚でもいいかなと思って3枚にしました。
ズガドーンて勝つときも負けるときもオドリドリやジラーチを食われることが多々あるので、4枚はちょっと過剰かなと思います。
サイド落ちがどうしても怖い人は4枚入れたらいいのかもしれませんね。

■ズガドーンGX 1枚
バーストGXが強いのもそうですがびっくりヘッドもやるときはやるんじゃないかと思います。
エネ管理がシビアになるのでびっくりヘッドはなるべく〆にしたいところですが、ちゃんとサイドプランが見えているなら序中盤でびっくりヘッドしてもいいと思います。

■ボーマンダV 1枚
2項に記載しているため割愛。

■ファイアローV 1枚
いとこに渡すときにはクソ強いと思っていました。僕は実際にこのカードを使っているところを見たことはないのでこういう表現をしています。
先行でも後攻でも手札がっつり入れ替えられて、生きのこればアタッカーも兼ねられる。もちろん溶接工から即起動で中盤や終盤に使うこともなくもないと思います。
実際は後ろでも特性が使えるからとかいろんな差があるのですが、ファイアローがいるからザシアンは最悪いなくてもいいかなと思えました。
実際、シティを終えた後にアローめちゃくちゃつええわといとこくんが言っていたので、やっぱり強いと思います。

■ウッウV 1枚
スピットシュートしてデデンネ狩ります。ジグザグマと回収ネットを絡めてクロバットVも見ることができます。
キャッチャーあるから抜いてもいいかなって思っていましたが、いとこくんたっての希望で残すことにしました。
でもいとこくんがウッウでくちばしキャッチした回って必ず負け試合になるんですよね。

■ガラルジグザグマ 1枚
ウッウと合わせたり、足りない打点を補ったり、いろいろできます。
回収ネット絡めるとできることがすごく増えるので挙げるとキリがないのですが、置くだけでダメカン1点乗せられるのはダメージ調整面で本当に優秀ですよね。

■ジラーチ 3枚
4枚構築って僕はめったにやりません。どうせ後から引いてきて邪魔くさいって思うくらいなら最初から減らせばいいじゃんっていつも思います。
小ズガにおいては最初に前に出した1体がやられた後は順当に作ったアタッカーが食われていくかなと思うので、入れ替えとネットで使いまわせる2枚が残るかなーの想定のもと3枚にしました。

■オドリドリGX 1枚
たむけのまいが使えるチャンスが多いデッキなので、1枚入れておけば強いかなと思います。
小ズガ脳死投入枠の1枚な気もしますね。

■クロバットV 1枚
素のスピットシュートを耐えたり、無人で止まらなかったり、そういった点を評価してクロバットVを1枚だけ入れました。デデンネGXはお留守番です。
書いていることは強いので困ったときに使いたくなりがちですが、できれば試合後半にスタンプの返しとかで使いたいカードです。
現実的にそうもいかないことも多々あるので、難しいカードだと思います。

■エネルギー回収 2枚
2項に記載しているため割愛。

■ポケモンいれかえ 4枚
ジラーチを入れ替えるのもそうなのですが、初動でスタートしたポケモンを引っ込めてファイアローの上技を打つ動きにも必要です。
使用用途が多いので4枚。

■回収ネット 3枚
本当はここを削ってリセットスタンプを入れておきたかったのですが、今回アブソルを嫌ってエスケープボードを採用しなかったので、ネットを削りすぎてもジラーチが使いにくくなり、イコールデッキがちゃんと回らなくなるに直結しそうだったのでおとなしく3枚にしておきました。
枠があるならもちろん4枚入れたいです。

■ふつうのつりざお 1枚
足りなくなった小ズガを戻したり、食われたオドリドリやクロバットを山に戻したりがポケモンを戻すときの話になると思います。
このデッキでのふつうのつりざおは、基本的に引っこ抜き切ったエネを山に戻してかまどで持ってこれる部分のほうが強いかなと感じます。

■ポケモンキャッチャー 4枚
コンセプトです。
上にも書いていますが、小ズガ相手は後ろが呼ばれない前提のプレイングをする人がとにかく多いので、そうやって甘えて出してきたクロバットやデデンネを呼んだりできます。
ほかにも、小ズガなのに後ろを食うプランもコイントスの結果次第では取れるので、耐久が高いセキタンザンやムゲンダイナを無理に相手しなくてもよくなるターンが増えるのはいいんじゃないかなと思います。

■クイックボール、炎の結晶、火打石、溶接工 4枚
説明不要だと思っているので割愛します。
小ズガにおいてこれを入れない理由があったら是非教えてください。

■巨大なカマド 2枚
最初のほうでもある程度引けるように2枚にしました。
あるとないだとエネを引っこ抜く速度が結構違うみたいです。
最初1枚でいとこくんにレシピを渡してすごくゴネられた部分であり、結局小ズガ減る読みを採用して、レヒレ抜いてカマドを1枚増やしました。

■ヒートファクトリー 1枚
炎エネをハウに変えるカードです。
小ズガのトラッシュの炎エネルギーはリソースみたいなものですし、そのリソースを増やして3枚ドローできるのは強いなと思って採用しています。
レシリザとかにも脳死で入れるのは違うと思っています。

■基本炎エネルギー 14枚
本当はあと1枚か2枚くらいほしかったです。
この手のデッキの炎エネルギーの現物は強いカードという認識を昔からしているので、下手なカード入れるくらいなら炎エネルギー入れておいたほうが強くなるよねと思っています。
今回は枠都合上、改版元のレシピから枚数をいじることはかないませんでした。

4.当日のマッチアップ

ここからはいとこくんに聞いた内容になります。

1戦目:ADPZ 先〇
相手事故っててレックとザマゼンタ倒して終わり。

2戦目:ADPZ 先〇
オルターの返しで3神食えなかったけど相手も後続の準備が間に合わなくて最後に殴れないターンができたので勝ち。

3戦目:ムゲンダイナ 後×
裏で用意してたムゲンダイナVを食ったりといい感じに動けていたけどマリィで止まってテンポ取り返せず負け。

4戦目:超ミュウミュウ 先〇
後1で置けたイカが1匹だったので、先2キャッチャーで後ろのイカをファイアローで食う。そのまま向こうがテンポ悪いまま試合が続いたので流れで勝ち。

6位通過
決勝1戦目:セキタンザン 先×
相手マグマッグスタートしたのをファイアローで食う。相手展開するためにクロバットVからセキタンザンV。こちらジグザグマ絡めてスピットシュートでクロバットVを倒す。
...が、そのあとウッウ取られた辺りで時間切れになったのでボスオドリドリで相手のサイド残り2枚になって負け。

というわけでトナメ1没でした。
試合結果の振り返りから見ても早い段階からキャッチャーを引いてかつ決めている試合があるので、キャッチャー4投の発想自体は面白かったのかなと思っています。

5.終わりに

ここまで駄文を呼んでいただきありがとうございました。
本記事はいかがだったでしょうか?もし不明点があれば、@Uraha_pkmn まで連絡をもらえれば答えます。あるいは本記事に追記します。
その他要望も可能なものは受け付けますので、気軽にお問合せください。

また、本記事は投げ銭方式をとっています。
シティベスト8といても3回勝っただけなので基本的に投げないでもらって大丈夫ですが、この記事面白かったから紙おむつ代カンパしてあげるよって人がいたら投げてくれると嬉しいです。

それではまた機会があればお会いしましょう。


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