どーも！ ぴっぴです(^^♪
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今回はウラ物スロット代名詞機種の一つ、赤鬼＆青鬼のご紹介！

本機は4号機の島娘を改造したウラ物パチスロとなっており、ゲーム性はいたってシンプル。

通常時はレバーオンでキュインと鳴れば大当たり。
基本はBIGが揃うのですが、レギュラーがプレミアフラグとなっており「7-7-BAR」「BAR-BAR-7」のREGがそろえば初当たりのREGを含む10連以上が確定するといった仕様です。

初当たりボーナスを引くたびに、周りからの注目を浴びつつBIGかバケかボーナスを揃える瞬間に全ての脳汁ポイントが凝縮されている台となります。

BIGを引いた際はボーナス終了後の5G間に気合を込めてレバーを叩きましょう。
状態にいれば5G以内に連チャンが発生します。

2種類のスペック違いverが出回っており、パネルが赤いか青いかで判別がつきます。

パネルが赤い『赤鬼』は天井900G。
パネルが青い『青鬼』は天井が888Gとなっています。
※まれに青いパネルでも天井900GverのROMが入っていることがあるのでご注意を

仮天井も存在しており『赤鬼』は450G。『青鬼』は444Gで当たりを引けることがあります。
ただし仮天井で当たったボーナスは連チャンに繋がりません。単発確定です。

コイン持ちは極悪で、500枚で170G前後しか回りませんｗ

さてさて、有料版では下記の項目を公開していきます！

①『赤鬼』『青鬼』の違い
②各設定のBIG初当たり確率
③各設定のREG初当たり確率
④各設定の機械割
⑤仮天井で当たる確率
⑥各設定の連チャン確率
⑦知っておくとさらに楽しめる豆知識
【7-1】連チャン期待度が跳ね上がる「リプレイ」の秘密
【7-2】設定1でも期待値がプラスになる天井狙い目ライン
【7-3】シーサ図柄頭でバケを揃えると・・・
【7-4】REGの1確目、2確目
【7-5】遅れの秘密を検証

それではいってみましょう！(*'ω'*)

①『赤鬼』『青鬼』の違い