ひとことアスペクト

本日で件数400を迎えた質問箱からこれはとくに人気だったもの。以下は上記のツイートの追加解説です。4400文字くらいある。


アスペクトとは天体が黄道上にとる角度のことで、座相とも呼ばれます。西洋占星術では天体を神々に見立ててそれぞれがどの席に座っているかで関係を読みます。調和的な協調関係や対立関係の象徴とされます。

アスペクトは度数がぴったりなほど影響力が鮮明になるが、度数が緩くてもサイン同士の影響力は消えない。つまり蟹座0度と山羊座0度の180度は強烈な影響があるけれど、蟹座0度と山羊座29度でも影響がまったくないわけではない。逆に蟹座0度と射手座29度は1度しか181度で1度しか狂いがないけれど、蟹座と射手座は正面のサインではないので、これは180度の定義から外れる。なのでホロスコープ作成ソフトなどで数字を基準にサインを無視して「アスペクトしてますよ」と出してきても鵜呑みにはできない。

厳密に度数でアスペクトを見る方々もおられるが、私がこのルールを採用しているのはサインを支配しているのは天体であって度数ではないからだ。これについてはまた別の機会に書こうと思う。

アスペクト度数とサインに加え、公転周期の遅い天体は早い天体を支配する、サインのルーラーは自分がルールするサインに滞在する天体を支援するなどサブルールがある。詳しく知りたい方は講座を受講していただけたらと思います。面白いので。とても。まずはお試しでドールハウス式リーディング講座をぜひ。それでは各アスペクトについてお話していきたいと思います。


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