フリーランス、業務委託で案件をもらうならSNSは必要ないのか?
フリーランスでお仕事する際に、自分のサービスを販売するのなら、SNSの発信をして、販売するのはわかる(YouTubeなどで収益を立てる場合もそう)
でも企業からお仕事をもらって生計を立てる場合は?
必要なくない?と思う方もいると思うので、今日はフリーランス歴6年
業務委託案件と自分ビジネスのハイブリット型でお仕事をしている私が思う、SNS術をお伝えします。
結論:SNSはやろう
なぜ業務委託を受ける人もSNSが必要なのか?
SNSが必要な理由は、プロフィールやできること、思考を伝えることができるので、その投稿を見た人がお仕事をお願いしてくれる場合があるからです。
もちろん何もしなくても、お仕事に困らないので必要ないと思っている人もいると思います。
それはそれでok!何も問題ない。
でもSNSをすることで「この人は、こんな思考があるのね」とか「こんなことができるのね。じゃあお願いしてみよう」と思われるのなら、こんな面白いことはないと思います。
面を増やすために行動してみましょう。
SNSはバズ狙いとか映え狙いじゃなくていいので、事実や感情を伝える場所として使うと、仕事が来たり仲間が増えるのでおすすめです。
思いもよらない場所から仕事は来る
驚きますが、思いもよらない場所からお仕事のご依頼が来ること、多々あります。
投稿はきっかけに過ぎないので、1つに対してお仕事依頼が来ることは稀ですが、投稿していると仕事になることもある。
ぜひ嘘だと思ってやってみてください。
--
Newホームページが完成しました。
企業様との連携も強めていきますので、どうぞよろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?