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noteを5年毎日続けてみた結果がやばい

今日noteさんからこんな通知が上がってきました。

1800日って5年なんだ!としみじみと。

noteを始めた時は、フリーランスとしてお仕事はしていたけど、占い+人材系のお仕事をしていて、日中8時間は時給でのお仕事、夜は占い師として分給や1鑑定ベースでのお仕事をしていました。

結構フル稼働しないと、東京で十分に暮らせるような収入は難しかったです。

でもnoteやVoicy(こちらも1000日くらいやってる)を始めることにより、書く力や話す力が伸び、結果的に仕事の成果にもつながっていると感じます。

直接的な仕事のスキルupも必要だけど、自分の思っていることを言葉に表現することを積み上げる方が、もしかして仕事に直結する力が身につくのではないか?とさえ思える。

フリーランスの業界は、いろんな人がいていろんな考え方の人がいます。

私の考え方は、人は1日では変わらないし、変えられないけど、人の価値観に触れることで得られる価値もある。

です!

今日は5年で変わった変化をお伝えする。

一番変わったことは意識!

1日のうちに最低でもnoteを書く時間は確保しなければいけないので、やらねばならない義務が芽生えました。

何かを習慣化するということはこれなのか・・と。

ちなみに一番ヒヤヒヤしたのは、タイ→ドバイに行く際のトランジット。

トランジット先のインドでのWi-Fiない問題で更新があやうくストップしそうになったことです。

なんとかつながってできたんだけど🥺

そのくらい「やらねば」という気持ちが出てくるのは最高なことだと思ってます。

運動も食事も勉強も全部同じですよね。
「やらねば」と思うから、続けられるんだと思う。

単純に楽しいだけで続けられることなんておそらくないですよね。

noteを書き出してから収入は上がった

占い師をやっていた時は、占いをやればやるほど収入は増えました。
でも自分の時間には限りがある&時給にも天井があるので、限界はあるんです。

でも今お仕事を繋いだり、学んでくださる人を増やすことで、私の収入はどんどん上がる方が天井はない収入の得かたになっています。

またクライアントと連絡を取るにも、人を募集するときのLPを作るにも必要なのは、キャッチコピーを作ることを含めた言葉を操る作業。

会社員時代は、そんなことしなくてもお給料が貰えたけど、フリーランスになると全てにおいて、自分でやらねばなりません。

noteを書くという一見仕事とは関係なさそうな行動が、仕事に大きく直結するかも!

その今「やろうかな」と思った一歩が、大きな一歩となる可能性が大いにありますよ。

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社内ブログも始めました。


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