れいか
日々の生活、日常の記録。
初めまして。 れいかと申します。アラフィフです。 19才で大学に進学してから、重い精神病を発病しました。(偏見も多い病名ですので、公開は控えます。) 大学は中退し、長い自宅療養を経て26才で今の夫と出会い一緒に住み始め、29才で籍を入れました。 35才で絵の学校に入学し、画家を志します。 10年の活動歴があり、今も継続して絵を描いています。 44才の時に就労以降支援施設の存在を知り、入所してMOSやデザイン、Web系のパソコンスキルをつけて、障がい者雇用で今の事務職に就職しま
繁忙期を無事乗り越えました。 ホッとしている週末の朝です。 繁忙期は毎年、緊張、焦り、不安でいっぱいになり、身体が固まってしまっていたのですが、今年の繁忙期はひと味違いました。 焦らず、慌てず、不安もなく楽観的でリラックス出来ていたせいか、チェック数もかなり伸びて、成長を感じました。 繁忙期中に少しずつ絵も描いていました。 ３枚は完成し、残り２枚はもう一息。早めに予定の枚数が描き上がれば、追加でもう少し描けるのかなと思っています。 前の個展の時と作風が変わったので、フルタ
2月から始まった繁忙期も、今週いっぱいをピークにひと段落します。 繁忙期のさなかに友達と食事にいきました。 やりたい事を目一杯やっている、遊び上手で努力家でもある友達は自分にはとても貴重な存在で、会うと励みになります。 友達に会って元気がチャージされました。 定期的に会いたい人です。 繁忙期が終われば日曜出勤もいったん終わり、土日休みになるので、ようやく友達と会ったり、実家の父のお見舞いに行ったりできます。(2日連続で休みがないと、体調を考慮すると予定を入れにくいためです
桜が咲き始めて、ようやく春を感じるようになりました。 先週欠勤した３日間は有休に変えてもらいました。有休にすると、人事の方には欠勤が見えなくなり、勤怠には響かないそうで、初めて知りましたがわりと一般的なことらしいです。 私はずっと、社会人経験が少ないことにコンプレックスを持っていました。先日若い同僚に、しっかりしていてとても安心する、頼りになる。と嬉しいことばをかけてもらいました。 社会人経験は同年代の人より少なくとも、闘病の経験はたくさん積んでいるし、そこから得たもの
先週父の心臓の手術があり、病院に手術前にお見舞いに行きました。父は去年、大きな病気の闘病を乗り越えて、さらに今年新たなものが見つかり手術となりました。闘病で父は痩せてしまい、見ていて痛々しいのです。でもお見舞いに行ったら嬉しそうでした。手術も無事成功しました。 父の手術があり疲れてしまったのか、強い倦怠感とメンタルの低下で、仕事を2日休んでしまいました。その後も、膝の強い痛みが出て1日お休みしたので、今週は仕事を3日も休んでしまったのです。いちおう正社員を目指しているので、
今週は業務量も繁忙期にしては多くなく、日曜出勤が2人いて平日の仕事の準備ができたため、水曜日にはチェック業務は終わり、木、金はいつもできない週末業務をやりました。仕事がはかどりました。 今の会社に勤めて3年以上経ち、初めて駅近のアウトレットへ寄り道をして帰りました。 お目当ての必要な衣類もみつかり、少しだけ周囲のお店を徘徊しました。 閉店間際のアウトレットは空いていました。 またこんど来てみよう。 私は自分の体調を気遣うあまり、遊びに行ったりする予定もあまり入れず(疲れを
今週は友達の個展にいってきました。 優しい絵を描く人で、原画を観て穏やかで優しく、明るい世界観に癒されました。 絵日記も丁寧に日々を積み重ねていることが伝わってきて、とても素敵だなと思いました。 友達と、いろいろな話ができたのもよかったです。 仕事はめちゃくちゃ忙しくて、でも週末には終えることができました。チームの皆で協力しあいながら乗り切っています。 人員も増えたので、繁忙期のピークもこの分なら乗り越えられそうです。 自分の絵の方はしばらく加筆が止まっておりました。 絵
繁忙期に入り1カ月がたちました。 忙しいけれど、やりがいのある仕事です。 3月は2月より忙しくなるから、覚悟しておきたいです。 個展のための絵の進捗状況は、まあまあといった感じです。私は集中してガーッと描いて、しばらく休まないと次が描けないので、じれったくなることもありますが、描くのは早い方なので、今のところ期限までには間に合うかなと思っています。 精神的にも落ち着きを取り戻しました。 人間はどんな状況にも慣れていくものなんだなと実感しています。 新しい刺激も最初だけです
職場は繁忙期まっただなかで、人手不足も重なり、疲れがたまってきました。 疲れているときは創作のアイデアも浮かばず、完成させる自信もなくなってきます。 そんな時はゆっくり休んで、力を貯めたいと思います。 繁忙期は4月の1週目までのあと1カ月強。その期間中は絵の制作の方も無理しないように気をつけたいです。 最近、友達を増やしたい欲が出ています。 持病の症状がひどかった期間は、気持ちにゆとりが全くなかったから、前から付き合いのある少しの友人達と付き合ってもらうだけで手一杯でした
展示が決まった1月から、興奮でずっと寝つきが悪く眠りも浅かったのですが、ようやく普段どおりになってきました。 絵を描いていて、少し手ごたえのようなものを感じて、焦りの気もちがだいぶ減りました。 9月の展示までまだ時間はあるから、じっくりやろうと思います。 仕事の方は繁忙期に入り忙しいです。 仕事と絵の制作で気持ちにゆとりがなくなってきたので、運動習慣(駅の階段を駆け上がる、ひと駅手前から歩いて帰る、週末オフィスの27階から階段で降りる筋トレ)を休むことにしました。 生活に
頭の中が絵の制作でいっぱいになっていたら、少し体調を崩してしまいました。 フルタイム勤務での絵画制作は初めてのことで、まだペース配分がわかりません。 私は実験しながら描くので、完成するまでにかかる時間がわかりにくいのです。時間がかかるかもしれないし、早めに仕上がるかもしれない。わからないから焦ります。 私のことを良く理解してくれている夫が、このペースで描いたらこれくらいで仕上がるかも、と声をかけてくれるので助かっています。 焦ったり体調を崩したりしても、気分は最高に楽し
展覧会の予定でふわふわしていたら、あっという間に2月に入ってしまいました。 絵も少しずつ描いてるし、仕事の方も順調です。 むしろ身軽な気持ちになり、仕事も楽しくなりました。プライベートが充実していることは、仕事にもプラスになるのですね。 絵を描くことは趣味ではないけど、実益のともなう仕事にしたいわけではなく、自分の描きたい絵を発表して見てもらいたいという気持ちが強いです。 時短パートで絵を描いていた頃は、絵を仕事にしなければならないと思っていたので、方向性も定まらず精神
展示が決まり、少しずつ準備をしています。 私はチキンでビビりなので、なるべく早めに進めたいと焦ってしまったりします。 でも絵はそんなに急には進められないので、描く時間があるときに少しずつ描いています。 今回は壁に飾る絵の枚数や、テーマを決めて、作品の傾向を絞ろうと思っています。 絵とは関係ないのですが、最近はよく音楽を聞いています。私は基本的にテンションが高いので、音楽を聴くと興奮しすぎてしまうことと、寝つきが悪くなってしまうため、数年間音楽を聴くことを控えていました。
展示が決まってから2週間、毎日うきうきしながら暮らしています。 仕事の負担も軽くなったような気がしています。仕事に集中しすぎていたのかもしれません。 上司に展示の話をして、その期間中のお休みを数日頂けることになりました。せっかくの機会だと、好意的に受け止めてくださいました。 簿記の勉強をお休みすることにしたことも、ホッとしています。また仕切り直して再開したいです。 展示するブックカフェの店長から、絵に関するアドバイスもたくさん頂けて、絵を描く苦しさも少し減りました。絵の
個展をやってほしいと言われて今週は気持ちがふわふわしていました。個展をやるブックカフェの店長から、作品に関するハードル高めの要望が出ています。実現出来るかわからないけど、わくわくもしています。 仕事に関しては、部署に新しい人が3人入り、2月からはじまる繁忙期に向けての増員だと思うのでとても嬉しいです。 昨年は欠員により仕事が忙しすぎて、自分も頑張りすぎました。 今年はほどほどにやれるといいなあと思っています。 個展の日取りも決まったので、上司に有休の相談をしようと思います
絵の展示をさせてもらうブックカフェに打ち合わせに行ってきました。展示は9月、わくわくしてきます。 余暇は絵の制作に専念しなければならなくなり、簿記の勉強は、いったん休む事にしました。 今の会社に就職してから、仕事のことで手一杯で、展示どころではありませんでした。 それがようやく仕事に慣れてきて、展示の予定を入れられるようなゆとりができました。 私はがっつり仕事をしている暮らしをすれば、気持ちが満足して、展示をしなくても生きていけるようになるのかなと思っていました。 で
