タイトルなし

スティサート師の説法~ルアンポー・ティエン(10)タイ料理、中国料理 日本料理、どの料理を食べてもお腹いっぱいになることは同じ


タイ仏教に関する説法を
日々少しずつ訳しています。

今回は、
日本ではほとんど知られていない
ティエン・チッタスポー師についてのお話。

パイサーン師、カンポンさんに続いて
スティサート師のお話をお届けします。

昨年(2018年)9月に行われた
瞑想会での説法。
ちょうど9月とあって、ティエン師に関する
お話もなさっておられました。

今日の部分のタイトルを

「タイ料理、中国料理、日本料理、
 どの料理を食べてもお腹いっぱいになることは同じ」
と、しました。
 さて、この話は
 何のたとえをされているのでしょう?

 今日もわかりやすいお話で
 丁寧なスティサート師のお話が
 続きます。

この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」
内の記事で、継続購読すると月500円で読めます。
単品で100円でも読めますが
毎日アップしていきますので
継続購読がお得です。
もしよかったら、こちらのマガジンをご購読
よろしくお願いします。

ここから先は

2,410字

¥ 100

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。