スティサート師の説法~ルアンポー・ティエン(13終)苦しみを避けようとして生じる静けさは、一時的なもの
タイ仏教に関する説法を
日々少しずつ訳しています。
今回は、
日本ではほとんど知られていない
ティエン・チッタスポー師についてのお話。
パイサーン師、カンポンさんに続いて
スティサート師のお話をお届けします。
昨年(2018年)9月に行われた
瞑想会での説法。
ちょうど9月とあって、ティエン師に関する
お話もなさっておられました。
今日の部分のタイトルを
「苦しみを避けようとして生じる静けさは、
一時的なもの」
と、しました。
今日でこの説法は終わりです。
最後も大切なメッセージを
惜しみなく伝えてくださっています。
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