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カムキエン師の説法〜高速道路(前半):自分への応援団がついてくる〜


タイの森の寺で、気づきの瞑想を実践され
自然を愛し、多くの弟子たちを育てた
故カムキエン・スワンノー師。

彼の説法を翻訳しています。

「タタター(そのごとくである):死んでいくのも、そのごとくである」

という本の中からの抜粋です。

今日は、

「高速道路:自分への応援団がついてくる」

というお話の前半です。

カムキエン師は数ヶ月間

アメリカで瞑想指導をなさったことがありました。

その時にお話された中でのものです。

実際にご覧になったアメリカの高速道路。

そこでの体験から、気づきを高める修行へと

例えが続いていきます。

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