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【無料公開】カムキエン師の説法〜間に合えば、ハマらずに戻ってこれる〜


100円に設定していますが
今日の記事は、全文無料で読めます。

タイの森の寺で、気づきの瞑想実践をされながら
自然と共に生き、多くの弟子を育てられた
故カムキエン・スワンノー師。

彼の説法のエッセンスがまとめられている本

『知ることを楽しみ、見ることを楽しむ
 (サヌック・ルー、サヌック・ヘン)』

を翻訳してお届けしています。

今日のテーマは

 「間に合えば、はまらずに戻ってこれる」

ということ。

 間に合う?

 何が??

 と、気になった方は
 ぜひこのカムキエン師の
 メッセージを読んでくださると嬉しいです。


 朝のひと時の、心の栄養としてぜひ。

こうした説法は
月額500円での
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて
で毎朝アップしています。
もしよかったらご購読、よろしくお願いします!


。。。。。。。。。。

気づきがあるときにはいつでも

我を忘れることがありません。


ハマってしまうことが

どこにありますか?


ほんのすこしの時間ハマってしまっていても

またすぐに戻ってくることができますよ。


修行をする前は

ハマったら

はるか遠くにまで行って

戻ってこれなかったでしょう?


でも今は、たとえハマっても

ほんの10センチ、30センチくらいで

気づいて戻ってくることができますよ。


かつては

思考が次々と飾られていき

それが踊ってしまうかのように

いろいろと症状が出てきていたでしょう?


でも今は、

何かにハマってしまっても

パッと気づいて、ハッと戻る。


自分に戻るのが、間に合ってきますよ。


愚かさにハマってしまわずに

いることができます。


ハマってしまわずにいるとき

それが自分に気づいているときなのです。

。。。。。。。。。。。。。

浦崎コメント


気づきを間に合わせる。

私たちの心身に生じていること。

それらを「症状」としてみて

気づいていくこと。


この「気づき」が間に合わないと

どんどん思考にハマリ、

感情に取り巻かれてしまいますよね。


タイ語で、プルンテンという言葉があって

装飾することを意味するのですが

心、特に思考がどんどん装飾されていき

がんじがらめになって苦しむさまも

この言葉であらわされることが多いです。

語感も、プルン・テン♪

プルンプルン、、テンテン〜。。

と飛び跳ねて踊るような感じですが

まさにそんな感じで私たちは

思考に踊らされてしまうことがあります。


それに気づいて

今ここ、に戻ってくる。

そのトレーニングが

気づきの瞑想、心を鍛えることにつながります。

ハマっても、今ここに戻ってくる。

戻ってくるのが、だんだん早くなる。

そうなってくると

いつでも心が安心してくるのですね。


気づきを間に合わせていく。

今日も

心と体にいろんな症状が生じることでしょうが

それに間に合っていきたいですね!

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【無料公開】カムキエン師の説法〜間に合えば、ハマらずに戻ってこれる〜

浦崎雅代(Urasaki Masayo)

100円

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浦崎雅代(Urasaki Masayo)

翻訳家。タイ仏教(主に森の寺スカトー寺関連)の説法を翻訳して毎日お届け。(お坊様方からは邦訳許可、及び翻訳料としてnote収益を一部頂くことを了解済)タイ東北部ウィリヤダンマ・アシュラムに家族で移住。カンポン・トーンブンヌム『いのちの最後の授業』(サンガ)を翻訳出版ほか。

月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて

タイ仏教、主に森の寺スカトー寺住職パイサーン・ウィサーロ師の説法を中心にタイ語から翻訳。東北タイ、カオヤイに住む浦崎がお届けします。

コメント2件

僕もタイ仏教に触れる前に比べると大分早く気づく事が出来るようになり、怒りや悲しみにハマりにくくなりました。引き続き学ばせて頂きます。それと折角の無料記事。シェアさせて頂きます。
>Yoshiさん。シェアありがとうございますー!気づきはどんどん早めて高めていくことができますよね。私も引き続き励んでいきます!
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