タイトルなし

スティサート師の説法~ルアンポー・ティエン(7)ルー・スースー(ただただ知る)には、気づきと集中が共にある


タイ仏教に関する説法を
日々少しずつ訳しています。

今回は、
日本ではほとんど知られていない
ティエン・チッタスポー師についてのお話。

パイサーン師、カンポンさんに続いて
スティサート師のお話をお届けします。

昨年(2018年)9月に行われた
瞑想会での説法。
ちょうど9月とあって、ティエン師に関する
お話もなさっておられました。

今日の部分のタイトルを

「ルー・スースー(ただただ知る)には、
 気づきと集中が共にある」


と、しました。


修行に関する話と共に
スティサート師の丁寧で、やさしい説法を
どうぞお楽しみください!

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