タイ仏教に関する説法を
日々少しずつ訳しています。

今、訳している説法は
スカトー寺副住職で、
私が今いるウィリヤダンマ・アシュラムの
リーダーでもある
スティサート・パンヤーパティポー師の説法です。

この説法は毎月バンコクで開かれている
気づきの瞑想１日リトリートでの説法です。

説法のテーマは

「いつもの心、普通の心」

です。

今日の部分のタイトルを

「他人の煩悩は、観えても気にしなくていい。
　気づきを向けるのは自分」

としました。

さて、今日でこのお話も終わりです。

最後も具体的な実践が
いろいろでてきます。

スティサート師の説法は本当に
わかりやすい！

どうぞ最後まで楽しく学んでまいりましょう。

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