自己紹介 自殺と精神障害とゲーム制作

ゲーム制作者。

主に無料のノベルゲームを作っている。

個人サークルのサイトはこっちだ↓



と、これだけだと、ツイッターのフォロワー以外には伝わらないので、詳しく書いていく。


生まれは静岡県の田舎町。

本当に何もない町だ。

お茶の生産量以外自慢出来ることはない。

観光名所もない。

若者は退屈しそうな町。



そんな町で生まれ育って、稼ぎがないので出て行くこともできない。

子ども時代は暗く、大人しかった。

今で言う陰キャだ。

いじめられたし、学生時代は圧倒的に嫌な思い出の方が多い。



そして、20歳くらいのときに4歳年上の兄が自殺した。

そのときのことは、この記事に詳しく書いた。



なんだろう、人生って。

人は死ぬんだなあ。

などと思った。




そして、僕自身も自殺未遂をした。

ニート状態だったので、親に申し訳ない気持ちが大きかったから。

精神科に入院して、回復する。

精神障害者になる。





そして、暇だったのでゲームを作り始める。

幸い、ノベルゲームは簡単に作れたので、挫折せずに完成させられた。




別に僕自身は面白い人間でも何でもない。

むしろ、つまらない人間だろう。

おわり。

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