光の時代を生きる皆さまへ。

5月18日のあなたにありがとうございます。

僕たちが、

自身の感情を支配されやすいもの。

それこそが、

「不安の感情」であります。

では、

私は何のために不安になっているのだろう？

そのように感じたことはありませんか？

「不安の正体」

その全ての根源になっているもの。

それこそが、

「恐れ」であります。

全ての出来事に対して。

人が、

深い部分に持つ感情はたったの2つに分けられます。

それは、

「愛」と「恐れ」の2つの感情です。

「恐れ」があるからこそ、

「不安」になり。

「恐れ」があるからこそ、

「悩み」も出てくる。

と、いうことで本日は。

みんなが、

「恐れ」を克服し。

「愛」に心が満たされるために。

一体、どんなことが必要なのかを日記で記してみました。

「それでは、本日のUrban仏陀のつぶやき」

なぜ人は争うのか。

なぜ人は僻み合うのか。

なぜ人は妬みを持つのか。

それぞれの人に役割があって。

それぞれの人がみんな尊い存在である。

争い、僻み、妬みは必要のないエネルギー。

羨ましいと思うのは、自分と他人を比べるから。

それぞれの生き様に祝福を。

どんな生き方をするも一つの選択肢。

全ての人の成長を心から応援しよう。

全ての出来事は自分自身への試されごとである。

今日も愛と光を送ります。

吉田周平

よしだしゅうへい