男性の育休:育休中いくらもらえるの?「育児休業給付金」の計算方法

こんにちは。はじめまして。隼人と申します。

ふつーの会社員ですが、育休を3ヶ月もらって子育てしてます。
男性で育休を取っているのがまだまだ珍しいですが、
これから一般的になっていくことでしょう。

さて、育休中の収入に関して気になる方も多いと思います。
なので私の実体験をもとに
・給付金はどれくらいもらえるのか
・いつもらえるのか
・税金等の支払はどうなってるのか
を書いていきます。

下記マガジンにまとめていくので登録してくれたら嬉しいです。


では本日は、育休中の給付金がいくら貰えるのかという話です。

●大まかに育休中にもらえる金額

では、細かい計算方法は後日書きますが、
「育休中はいくら貰えるの??」
という話からしていきます。

とりあえず今日はイメージだけでも
把握してもらえたらと思います。

※育児休業給付受給資格確認通知書とともに送られてきた冊子をもとに書きました。厚生労働省、地方労働局、ハローワークが共同で出している冊子なのでこれが一番参考になるかなと思います。


まず育休中は「育児休業給付金」がもらえます。
下記参照
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/pdf/ikuji_h26_6.pdf


そして、その金額は

賃金月額×67%

(ただし、6ヵ月経過後は50%)です。

そしてこの「賃金月額」は簡単にいうと、
育児休業開始前6ヶ月間の給与の平均です。
(産休をとっているなら産休前から6ヶ月前のもので計算)

ここで言う給与は「手取り」じゃなくて「額面」の金額です。
残業代も通勤手当、住宅手当のような諸手当も含めます。
(ただし、ボーナスは含みません)

この金額の6ヶ月分の平均が「賃金月額」なので
この金額の67%がもらえます。

なので、実は結構もらえます!
毎月の額面の67%ですからね!


●大まかに計算してみる

では、実際に計算してみましょう。
例を参考にしてみてください。

仮に3月から育休を取ったとすると、
過去6ヶ月分の額面給料の平均なので

ということで、給付金217,344円もらえます!

それに対して手取りの平均が約230,000円!
あまり減ってません!

※あくまで大まかな計算です、詳細な計算方法は後日


※注意
賃金月額が447,300円を超える場合は、
447,300円とみなして計算されます。
つまり、それ以上給料をもらっている方は
一律で447,300円×67% = 299,691円になります。


●まとめ

・賃金月額×67%もらえます

・賃金は
 ー額面の金額
 ー残業代や通勤手当等の手当も含んだ金額
 ー過去6ヶ月分の平均(大まかに言うと)
 ー最大は447,300円


参考になりましたでしょうか。

ここまでいただけるなんて素晴らしい制度ですね。
是非活用してみて下さい。

では、次回はいつもらえるのかという話。
「え?毎月の給料日にもらえるんじゃないの?」
と思われるかもしれませんがそうじゃないんですね。

また次回☆

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隼人@育休中

男性の育休

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