基準を単純化し検証してみる

どうも。ウリ坊です。
今まで基準化は大事だと思い色々基準化してみたがどんどん複雑になってなんかよくわからなくなってきてしまった。
今まで学んだことを0にするわけでは無いけど一度、超単純に考えてそこからブラッシュアップして行ってみようと思う。
【追記】2022年10月8日

◯メイン足
15分
◯エントリー足
5m、1m
◯抵抗帯として考えるライン
押し安値
ネックライン(ネックネックライン)
直近安値
直近高値
MA(25MA、75MA、200MA、600MA)
◯エントリー準備段階
上記で述べた抵抗帯を下抜く必要がある。
抵抗帯を下抜くこと以外に下記の条件を満たす必要がある。
・BB-1αより下に位置している。
・15mDMA3-3を下抜いている。
・40pips以上の下げである。

◯エントリー時の注意点
・抵抗帯を抜けた起点の山からFEを引く
この時、現在値がFE161.8もしくはFE261.8に到達していたらエントリーしない。エントリーする場合は、しっかり抜ける且つエントリー足のチャート形状が現れる必要がある。
・各時間足のMAが抵抗帯になっていないか?
・エントリー時間足のMAがMAPOになっているか?

◯波形のリズム
波形は「25MA」を基準に考える。
25MAを基準に考えることで、波形の大きさに対して悩む必要が無くなる。

◯エントリー足形状


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