天音

水瓶座×HSP。本と語学と鳥と鉄の塊が大好き。歩く辞書を目指し中!語学や人間関係につい…

天音

水瓶座×HSP。本と語学と鳥と鉄の塊が大好き。歩く辞書を目指し中!語学や人間関係について書いています。ブログも書いてます📝https://amanesgraphy.hatenablog.com/

マガジン

  • 明日への階段~For the Better~

    人生をより良く、豊かにするために。迷える魂の道標。

  • HSPの隠れ家

    HSPあるあるや日々思うこと

  • 水瓶座の生態

    水瓶座の取扱い説明書

  • 【今なら無料!】教科書では教えてくれない!英語表現

    【今なら無料で読める!おためし期間中】教科書や辞書には載っていない、知って得するかもしれない(←ここ重要)英語表現集。新語などもたまに載せます。

  • 洋楽のすゝめ

    英語からドイツ語の曲まで、洋楽好きな天音が色々な洋楽を紹介!マニアックなものもあり。

最近の記事

小さな幸せ

大切な人たちが、ケガも病気もなく元気でいることは、実は奇跡なのかもしれない。 たとえそれが、ネット上だけでしか繋がっていない仲間や、自分が応援している有名人やスポーツ選手だとしても、元気な姿を見られること、それだけできっと幸せ。

    • この世で確かなこと

      この世は不確かなことばかりだけど、 人は見かけによらないということ。 人の心は移ろいやすいということ。 死は必ずやって来るということ。 これだけは確か。 どれだけ時代が流れても変わらない事実。

      • 生きる意味

        「生きる意味」というと大げさに考えがちですが、 大そうなものじゃなくてもいいと思うんです。 生きる意味なんて、 例えば、 「観たい映画がある」とか 「行きたい場所がある」とか 「会いたい人がいる」とか そんな単純なものでいい。 あまり人生の意味を求め過ぎると、 生き辛くなってしまいます。 生きるための理由のはずなのに 行き辛くなってしまったら意味がありませんから。

        • 人それぞれの重荷

          美人とかイケメンとか有名人は、 凡人から見ればキラキラ輝いて見えるけれど、 美人とかイケメンには美人やイケメンの、 有名人には有名人の苦しみがあるのかもしれない。 キラキラ見えるから見逃されてしまうんだ、きっと。 美人だろうと美人じゃなかろうと、 イケメンだろうとイケメンじゃなかろうと、 有名だろうと有名じゃなかろうと 皆それぞれに重荷を背負っている ということなのかもしれない。

        小さな幸せ

        マガジン

        • 明日への階段~For the Better~
          15本
        • HSPの隠れ家
          0本
        • 水瓶座の生態
          0本
        • 【今なら無料!】教科書では教えてくれない!英語表現
          1本
        • 洋楽のすゝめ
          1本

        記事

          気遣いの作法

           気遣いに関して、私には自分なりのポリシーがあります。 ●自分の役目は、まず他人の邪魔にならないようにすること ●気を遣うときは相手に気を遣わせない程度に、さりげなく まず、他の人の邪魔にならないというのは基本中の基本ですね。 出しゃばらない。これ、大事! 例えば、よその家に行ったら、みんな「何かお手伝いしましょうか?」と言いますが、私は「自分の役割は、まず他人の邪魔にならないようにすること」だと思っています。自分は要領が良くなくて下手に手を出すとかえってありがた迷惑に

          気遣いの作法

          才能という贈り物

          才能は神様から授かった贈り物。 それは、一種の使命のようなもの。 ムダにするべきではない。

          才能という贈り物

          動物は良き友

          動物は人を見た目とか社会的立場とか そういうもので判断しないし、 言葉を話さないし、好き嫌いハッキリしているし、 嫉妬だの恨みだのといった感情のもつれもないし、 主に忠実だし、かわいい。 だから、一緒にいて癒されるんだと思う。 本音と建前を使い分けなくていいしね!  

          動物は良き友

          自分が辛い思いをすると 人の気持ちが分かるようになるし、周りの人のことをスゴイと思えるようになる。

          自分が辛い思いをすると 人の気持ちが分かるようになるし、周りの人のことをスゴイと思えるようになる。

          謙虚さと卑屈さは違う

          謙虚さと卑屈さ謙虚さと卑屈さは違います。別物。 「自分はまだまだだな~」という謙虚さや人に対する敬意はもちちろん必要ですが、「自分なんて」「どうせ・・・」という自己否定をして卑屈になるとネガティブな印象になり、価値がぐっと下がりますし、不快感があります。自己否定をされても、相手は困るんです。自分を下げて相手を立てるにしても、自己否定はしないように気を付けたいものです。 ポイント☞ 尊大でもなく、卑屈でもなく。 大したことがない人ほど威張る本当に努力をしている人や大きなこと

          謙虚さと卑屈さは違う

          年齢差別

          人種差別、性差別、容姿差別... 世の中には、様々な差別があります。 人種差別だけが、差別ではないんです。 30を過ぎたら賞味期限切れみたいに 年齢で人を判断するのも、 差別の一種だと私は思います。 そういう考え方は、いい加減やめませんか? 人生は30過ぎてからこそ、始まりとも言える。 向上心を持って成長し続ける限り、 賞味期限なんてありません。 年齢で勝手に人の可能性を奪い去るなんて あってはいけないことだし、 自分のチャンスをふいにするなんてことも

          年齢差別

          ちょっと言わせて!スキンヘッドとハゲは違う

          スキンヘッドとハゲを混同して スキンヘッドのことまでハゲと呼ぶ人が多いので、 スキンヘッド好きの私は大変遺憾に思います。 これではいかん!と言うことで、ここで言わせてください。 スキンヘッドとハゲを混同してはいけません。 スキンヘッドとハゲは違います!別物。 似て非なるものなのです。 少なくとも、私にとっては全く違うものです。 スキンヘッドは、自らの意志で髪をツルツルに剃った人であり、 スキンヘッドは頭髪にしがみつかず潔く、 スッキリサッパリした印象。

          ちょっと言わせて!スキンヘッドとハゲは違う

          自分の長所を書き出してみよう!

          人間、どうしても自分と他人を比べてしまうもの。 ないものねだりをして、 「自分にはいい所なんてない」 「自分はどうしてこんな風なんだろう...」 と落ち込んでしまうことも、よくありますよね。 でも、それって苦しくありませんか? 短所を直すのも大切ですが、 自分の長所を見つけて伸ばすようにしましょう。 自分の長所を知って、活かす。 それが「人は人、自分は自分」への第一歩です! と言うワケで、私自身の長所を書き出してみました!   ★私の長所 ●向上心が強い ●褒められなくて

          自分の長所を書き出してみよう!

          人間関係で大切なこと

          人間関係で大事なこと。  それは、適度な距離と適度な無関心。  いつも一緒にいると息が詰まるし、   深入りし過ぎると鬱陶しくなります。   人間関係にも、風通しの良さが必要です。   それは友達であっても、恋人であっても、 親子であっても、職場の同僚であっても、  どんな関係であっても同じ。  干渉しすぎないこと。これが大事!

          人間関係で大切なこと

          心を癒す言葉、傷つける言葉

          言葉はコミュニケーションに不可欠なもの だけど、時として邪魔にもなり得るし、 信用できないものでもある。 言葉に人一倍こだわっている私が言うのも おかしいかもしれないけれど、 だからこそ、そう思うのかもしれない。 言葉は人の心を癒すものでもあるけど、 傷つけるものでもある。 だから、言葉選びや言い方には 気を付けなければいけない。

          心を癒す言葉、傷つける言葉

          言葉選びの大切さ

          たとえばの話。 出された料理が塩辛かったとします。 あなたなら、どのような反応をしますか? Aさんは、こう言います。 「塩辛っ!」 Bさんは、こう言います。 「ん~、もう少し塩が少なめの方がいいかな...?」 言っている内容は同じでも、 な~んかトゲトゲしい人と全く嫌味がない人がいますよね? 「これがいい」と「これでいい」も然り。 「でいい」は、投げやりな感じですよね。 言い方1つで、聞き手が受ける印象はかなり変わって来ます。 婉曲表現などのクッション

          言葉選びの大切さ

          ストレスが溜まったときにオススメの曲

          人間生きていれば、どうしてもストレスが溜まりますよね? 友達や同僚にムカムカ、上司にイライラ。 「あ~もう、イヤッ!」というアナタに、 聴けばスッキリするオススメの曲をご紹介します! QUEENの『Death on Two Legs』(歩く死神)です。 マネージャーに腹を立てて作ったというこの曲、 すごい罵りようですが、ちゃんと韻も踏んでいます! 不満や怒りをも芸術にしてしまうとは・・・ 立派な昇華です。

          ストレスが溜まったときにオススメの曲