クラウドファンディング日報_#29
徐々に終わりの足音が聞こえつつある。
一ヶ月弱の活動で、「支援をいただくこと」の難しさ、ありがたさ、人同士の関係性について、認識を新たにした。
42歳になって、この経験は遅かったのかもしれないが、自分の人生においてのターニングポイントになったと思う。
支援額は達成したが、パトロンの数については、継続して追求しているので、これからが最終の追い込み時期なのだけれど、スタートを何人で迎えるか、参加者の属性に関わることなので、ムリなお願いはできないし、しないつもりだ。
ただ、やはり物事の節目というのは本当に大切で、やるだけのことはやっておくと、スッキリ次へ進めるというのはあると思うので、やりきりたい。とくに今回はお金と人が関わるところなので。
あと2週間。
引き続き。
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