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経営者さま・広報担当者さまへ【ご提案】 by U.R.M.企画開発室


★「社員が主役」のSDGsのプラットフォームとして活用されてはいかがですか?

こんにちは。
小さな社会防衛軍 U.R.M. 企画開発室の
ギャルソン隊員です。

この度、
小さな社会防衛軍U.R.M.の「ありがとうの辞書」企業版
が7/1日にリリースの運びとなりました。


★こんな方、こんな会社にぜひ導入して欲しいです!

あくまでも私、ギャルソン隊員の個人的なイメージですが、
SDGsのバッジをつけている方、
SDGsのロゴが入った名刺や会社案内はよく拝見するのですが、
具体的な活動の事例といわれると、
あんまりパッと思い浮かばないんですよね。

もちろん、事業そのものがSDGsの内容に当てはまる会社さんもあれば、
賛同するだけの会社もあっていいと思うのですが、

私どもU.R.M.が提案するSDGsは、
どんな業種の企業さんにもカンタンにご利用いただける、
持続可能な「社員同士のつながりや幸せ」をテーマにした
SDGsのプラットフォームです!

もし、会社の方針や、経営者からのトップダウンではなく、
社員さんが主役になって、
お互いの仕事や役割について感謝を伝え合ったり、
理解を深めたり、誇らしく思ったり、
またそれらをシェアする土壌ができたなら、

もっとも身近で大切な人同士の幸せを願い、
実践し続けられるSDGs
になると思うのです!


★「ありがとうの辞書」がもたらすもの(こと)

この「ありがとうの辞書」は、
他の人の「ありがとうのメッセージ」が
職種や役割といったカテゴリで、検索できるようになっています。
一般的なサンキューカード等と違い、
当事者以外にもつながっていきます。

目に見えない、損得を越えた誰かのがんばりや努力によって、
自分の暮らしや人生が支えられていることを再認識できます。

まさに、コロナ禍を通じて、多くの人が実感したことじゃないですか?
でも、コロナ禍でなくても、よく知っている会社の人でも同じだと思うんです。

自分以外の誰かが贈った特別なありがとうのメッセージが、
他の多くの人のありがとうの気持ちにもつながっていく

「ありがとうの辞書」がもたらすこのステキなつながりを、
一人でも多くの人に、
これをお読みいただいているあなたの大切な人にも、
ぜひ、体験いただき、共有して欲しいです。

ちなみに、、、「ありがとうの辞書」の企業版は、

・一般公開中の「ありがとうの辞書」を企業としてご利用いただく無料版
・社内やステークホルダーとのクローズドの共有でご利用いただく有料版


の2種類から、ご要望に合わせてお選びいただけます。
ご興味のあられる方は、下記よりお問い合わせください!


★本件の問い合わせ先

↓専用LPの問合せフォームからお願いいたします!

https://u-r-m.jp/arigatou/#contact

↓せっかくですので、プロジェクトの経緯も合わせてお読みいただけたら幸いです。


★ありがとうのメッセージ

最後までお読みいただきましたみなさん、ありがとうございました。感謝の気持ちをありがとうのメッセージとして贈らせていただきます。

https://u-r-m.jp/hero/?mode=use

パスワード:urm20210701

※パスワードを入力するとメッセージを確認いただけます!特に、今回のご提案を検討いただける方にはぜひ体験いただけたらうれしいです!

みなさんの大切な方にも「特別なありがとう」をおすそ分けいただけますように。引き続き、小さな社会防衛軍 U.R.M.の「誰でもヒーロー化計画」「ありがとうの辞書」をよろしくお願いいたします。

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