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映画「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」男ならいつか使ってみたいセリフ【5選】

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標

秘宝「リトルコメット」を狙い東ドロアに潜入したルパン三世と次元大介。東ドロアは犯罪率が低い世界屈指の平和な国。だが自国の歌手クイーン・マルタが、隣国・西ドロアで暗殺され、この事件を契機に、西ドロアと一触即発の緊張状態が続いていた。ルパン達は「リトルコメット」を盗み出すが、何故か行く先々に警察が待ち構えている。かいくぐり逃走するルパンと次元だったが、どこからも死角のはずのビル影から飛び出した瞬間、一発の銃弾が次元を襲う!
一体誰が何のために次元を狙ったのか?次元は自分の身体を貫いた弾丸を見て気づく。西ドロアで暗殺されたクイーン=マルタを撃った弾丸と同じものだった。
次元はルパンとともに墓地を訪れる。そこには『次元大介』の名が記された墓が!次元は噂を耳にしていた。ターゲットの墓を事前に用意する殺し屋・ヤエル奥崎のことを。その男に墓を用意され生き延びた者はいないという。ヤエル奥崎は個人的な意思では動かない。背後に依頼主がいるはず…。
その頃不二子は狙った獲物のために秘密クラブへ潜入するが、オーナーに見つかり捕らえられてしまう。
ルパンと次元は、墓に残された花を手掛かりに、ヤエル奥崎のアジトを特定、潜入する。武器工房のような一室にモニターがあり、そこには囚われた不二子の姿が!驚く2人の前に、遂にヤエル奥崎が姿を現す。
ついに対決の時を迎える二人のガンマン、ヤエル奥崎と次元大介。
一瞬の間。
空気を切り裂き銃声が響く。
撃たれたのは――!!!

あばよ、次元…!

公式HP引用:https://lupin-3rd.net/jigen-movie/

感想

この映画かっこよすぎました。

小学生のころ、金曜ロードショーでルパン三世を見た翌日、
どのキャラが一番好きかってのを友達と話してました。

石川五右衛門が一番人気だったのを今でも覚えています。

自分も五右衛門派でした。
日本刀ってなんか小学生には刺さるかっこよさがあるし、
しかも、使ってる刀が「斬鉄剣」なんて、もう名前がかっこよすぎるし、
憧れて修学旅行のお土産でも日本刀のキーホルダー買ってたし…

けど、大人になった今、この次元大介の渋さに気づきました。

・細身のスーツに中折れ帽と渋いファッションセンス
・どんな仕事もクールにこなすプロフェッショナルぶり
・かと、思いきや場を和ます茶目っ気もあって…

男として、最強すぎる。
五右衛門もめちゃくちゃかっこいいんですけどね、
社会人になった今、次元大介のかっこよさに気づかされた次第です。

もう映画の中では、日常では使うことはないけど、
男に生まれたからには一度は使ってみたいセリフが山ほど出てくる出てくる…

今回は、自分が使ってみたい!!
なんて思ったセリフをピックアップしてみました。

いつか使ってみたいセリフ5選

さいごに

俺に言わせりゃ、ロマンに欠けるな。
かっこよすぎる!
かっこよすぎるだろ!!!!!!!!!!!!!!

死ぬまでに、いつか使ってみたいぜ…。


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