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2024.1.24進捗 コミティア3.10に向けて入稿まで残り1ヶ月2日

進捗&記録:子供が発熱。熱が全然下がらない。

先に言い訳。進捗が滞ってます。下の子高熱。現在も解熱剤を入れないと下がらない。既に病院には3回かかっていて、経過も相談ずみ。感染症の検査は陰性。食べ物は食べないけど、水分が取れて、本人はうろうろするぐらい元気。これは前にも経験がある。たぶん1週間は熱下がらない。こうなってしまったら家事も十分にできないし、仕事も休むしかなくなり、もちろん漫画も何もできない。仕方がないとはいえ、心は焦る。家族が健康だからこそできることなのだと、本当に健康のありがたさをひしひしと感じさせられている。

それでも進めたこと。

子が体調悪くなる前、時間を作って漫画の構成を進めていた。その内容を書く。正直、初めて本を作るとなってどうまとめたらいいのかわからなくなっていた。いつも思いつくまま適当に描いて4Pポンポンあげていたけど、いざ形にするとなると「え・・・書くこと多すぎ;;まとまらない・・」と焦っていた。そんなタイミングでたまたまXのスペースで歌っていた本作りのプロ&とある漫画学校で同期だった千葉さんに「本の作り方がわからない!」と泣きつき、突撃相談。結果、話を聞いてスルスルっと構成がまとまって、かけそうな方向が見えることができた。相談と回答を箇条書きで残す。
(いつか漫画にしたいけど)

・人が読みたいものがなんなのかわからない。

→それは読者が決まっているからわかること。雑誌、レーベルなど方向性があるから初めてわかるし決めれるわけで、現時点ではわからない。人にとってメリットがあるかどうかは人が決める。だから全然気にしないでいい。描きたいように書け。

・どうまとめていいか着地の仕方が複数あってまとまらない。
→あなたはたぶん人に聞いてもらって質問してもらうとまとまる勢だとおもうので、人に話すべき。いつでも連絡しろ。

・無線とじにしたいから20ページ以上作りたいけど量に絶望している
→まず、表紙・裏表紙含めて4Pある。さらに最後のページは印刷会社や作者の連絡先を書く奥付けで1P、その裏はあと書きを書くことで1P。表紙をめくってすぐに中表紙で1P、その裏に始め書きで1P。合計8ページは埋まる。これだけで残り12ページ。現実的なところから分解して考えると結構減る。あと書きや初め書きは書かなくても描いてもいいんだけど、読者のことを考えて「こんな話を書きたかった」と伝えるページがあった方が、本を手に取ってくれた人に親切だと、個人的には思っているからお勧めする。

話を聞いてもらってすごく頭がスッキリした。でも誰かに聞いて欲しい時に聞いてもらえるとは限らないしご迷惑かけるかもと思うと声をかけられないから、これは難しい課題だなと思った。昔テレビでお金でレンタル友達を頼んでお祭りに行く人の特集が流れていて、昔はなんでお金払ってお祭りに行くんだろうとよく理解できなかったんだけど、今なら理解できる。頼むと申し訳ない気持ちからなんだろうな。

新刊本
●締切は2/2613時59分入稿dead
アイディアブレスト

🟠先週やるはずだったリスト
入稿先のデータ仕様を確認する→❌ 
整理整頓構成並び替え→途中
絵コンテを書く→途中
ネームを切る(紙)→途中
セリフをタイピングする→❌
🔵未着手
ネームを下書きする(クリスタ)→人に見てもらう
ペン入れする入稿作業(データ変換)
入稿作業(アップロード)入稿作業(後始末)

テーブルクロス

タスク入稿先を決める→pixivFACTORYにする2/25(日)

🔵未着手
テンプレサイズ確認デザインを考える
↑上記すべて通勤や隙間時間に行う↓下記集中作業のため託児が必要
デザインを描く
入稿作業(データ変換)
入稿作業(アップロード)
入稿作業(後始末)
●当日の準備※調べてない?????

テーブルクロス
おつり??

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